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【メンズファッション考察】名作Supreme回顧"Supreme x The North Face Nuptse Jacket" 2015FW

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Supreme愛好家であり収集家である、本能がお送りするSupremeの名作回顧の第二弾!

今回はこれ、Supreme x The North Face Nuptse Jacket" 2015FW 

 

SupremeとTHENORTHFACEのコラボは歴史があり、記憶が正しければ2007年ぐらいからスタートしてるタッグだという認識。Supremeの品質が高いのは前回の記事で書かせていただいたが、タッグの相手であるTHENORTHFACEの品質に関しても言わずもがな、アウトドアブランドに馴染みのない層にも完全に認知されおりこのカテゴリーのトップランナーと言っても良いと思う。

 

自分が学生の頃は、マウンテンスミスのウエストバッグやグレゴリーのバックパックなんかがオシャレとされていて(アウトドアブランドをストリートに取り入れるという世代)今でいうとアークテリクスとかになるのだろうか、そんな中でも当時からTHENORTHFACEのメジャー感は一段上だった感じがある。(ここで言うのは品質ではなくブランドイメージ)

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ヌプシジャケット(Nuptse Jacket)とは?

1996年に発売され「ヌプシ」というのは、ヒマラヤ山脈の標高7,861mの山『Nuptse(ヌプツェ)』が由来する、エクストリーム環境でも保温性を高めたのTHENORTHFACEの代表作品。

 

その保温性の秘密は、通常550フィルパワー1オンス(28.4g)当たりの羽毛が膨らむ体積)あれば十分な保温性と機能性が担保されるダウンジャケットにおいて

 

700フィルパワー

 

という、圧倒的な羽毛密度により個人的な経験として真冬の北海道、真冬のバンクーバーにおいてロンT一枚で十分に温かいという性能をもつダウンジャケット界の雄と行っても過言ではない存在である。暖房の効いた都内の電車だと明らかにオーバースペックでヌプシを着ている渋谷の子たちを見ていると暑くないのかな?と勝手に心配になってしまう。

 

簡単に言うと、すごい性能のTHENORTHFACEのヌプシとSupremeがコラボすれば人気になるなというのが無理な話である。2020年現在、SupremeとTHENORTHFACEのコラボヌプシは4,5型出ていたはずで一番デザインが個人的に好きなのがこの2015の某A○wayみたいなロゴのモデルである。当時オンラインストアで奇跡的買えたのがいい思い出である。当時からオンラインストアでは転売ヤーが湧きに湧き特にSupremeとTHENORTHFACEのコラボアイテムは基本的に”秒”で売り切れた状態だった。

 

しかし、先程も言ったように極寒の地でロンT対応できるということは都内はおろか北海道、東北においてもオーバースペック気味なのである(笑)電車移動や車移動がメインの自分においてはあまり出番はなく、記録的な大雪!記録的な寒波!というエクストリーム対応アイテムになって完全にタンスの肥やしとなっていた。

 

ところが何年前に、中年のファッションアイコン”キムタク”様がちょうどこの黒(2015のAm○ayモデルは、他に黄色と赤が展開されていた)をお召しになられたことにより、プレ値が跳ね上がり今は未使用品だと40万円オーバーを超える値段に。

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うん確かに

 

めちゃくちゃカッコいい!!!さすがキムタク様!!

 

これは人気になる!でも、みなさま冷静にご覧ください。

このオーバースペックのダウンにレイヤードでTシャツとシャツを重ね着しているではありませんかwしかも、暖房の効いた室内で!!!

 

皆様、Supreme×THENORTHFACEのコラボヌプシに限らずTHENORTHFACEのヌプシの保温性は本当にガチ性能!!

真冬以外の運用も視野に入れ購入されたほうが良いかと。