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【カメラ】新しいカメラを探して2020(前編)

みなさんこんにちは、”趣味のレンジは広く浅く時折深く”がモットーのトモGPです。定期的にブログを書かせていただくようになり、身の回りのガジェット達の魅力を再発見している今日この頃なわけですが、最近はブログ執筆に欠かせないアイテムとして以前よりも自分のカメラを触る機会が増えました。そうするとムクムクと沸き起ってくるのが"新しいカメラが欲しい、、"という衝動ですw。というわけで今回は前後編に別れて改めて自分のカメラ遍歴を振り返りつつ新しいカメラの購入を検討してみた話です。

 

僕がブログ製作に使用しているカメラ

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(左)iPhone X (右)Leica X1

基本的にブログに載せる写真の撮影にはiPhone X と Leica X1 を使用しています。細かい使い分けなどは特にしておらず、単純に記録用なら iPhone 、少し雰囲気のある写真を撮りたいときは Leica X1 といった感じで使用しています。

ちなみにこのLeica X1は、今では自他共に認めるLeica(ライカ)狂である我が”本能ブログ”の さじゃん から譲り受けたもので、なんと さじゃん が約10年前に初めて購入したライカでもあるのです!

 

僕のカメラ遍歴

SONYサイバーショット DSC-T9

もともとカメラにはそこまで興味は無く、旅行先でも”写ルンです”を愛用していたような僕ですが、そんな僕が初めて購入したデジタルカメラがこちらです。

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SONYサイバーショット DSC-T9

15年程前、デジカメがすっかり世の中に浸透し、僕の様に特に写真が趣味じゃない人達も普段使い用にデジカメを所有するのが当たり前になってきた時代だったと思います。購入動機も単に見た目の良さと、根っからのSONY信者だったからというのが大きな理由です。10年以上前の商品なのですが、今見てもその見た目は抜群にカッコよくレンズもしっかりCarl Zeiss(カール ツァイス)製のものが搭載されています(当時は全く知りませんでした)。そしてこのカメラはなぜか今でも我が家にあるのですが、記録媒体が懐かしのメモリースティック(ソニーオリジナルのメモリーカード)なのでデータの移動が面倒臭く、当たり前ですが現在は全く出番はありません。今回撮影のために本当に久しぶりに引っ張り出してみたのですがが、、、うーん 抜群のサイズ感とメタルボディの質感、全面スライドを開けると電源が入る仕組みといい、改めて見てみるとやっぱり良いカメラですねw。どの様な写真が撮れるかなど全く覚えていませんので、そのうち時間があるときにまた弄ってみようと思います!

 

Canon EOS 5D-Mark2

そしてその次に購入したのがこちらです。

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Canon EOS 5D-Mark2

少しでもカメラの知識がある方なら飲みかけのお茶を吹き出したことでしょう。「おいおい、名刺サイズのコンデジの次がいきなりフルサイズかよ、、」と。カメラに詳しく無い方のために極端な例えをするならば、”昨日までダイハツの軽に乗っていた人がいきなりフェラーリに乗り換えたようなもの”といった感じでしょうかw。昨日今日免許とったような人がいきなりフェラーリを運転することは出来ませんが、それが意外と出来てしまうのが実はカメラなのです。(あくまでデジカメの話です。)

そもそもカメラ素人だった僕が何故いきなりフルサイズの一眼レフに手を出したかと言いますと、理由はシンプル ”フルサイズで撮影した写真にとにかく感動したから”です。

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ここでまたまたカメラに詳しくない方に説明しますと、”フルサイズ”とはデジカメの映像をキャッチする”センサーの大きさ”のことで、フィルムカメラで言うところのフィルムです。”このセンサーが大きければ大きい程より綺麗な写真を撮る事ができる”と思ってください。そしてセンサーの大きさに比例してカメラも高額になります。(極めて大雑把な説明です!!!)

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正直センサーサイズなんて知らなかったですし、ぶっちゃけそんな差なんてわからないだろ?と思っていましたが、実際に見てみたら全く違いました。「綺麗」ではなく「迫力がある」と言いますか「ライブ感がある」と言いますか、とにかくその写真の力に圧倒されてしまったのです。

フルサイズで撮影した写真の生データ(RAW画像)は半端無いです!!

断言します。”画素数の差なんて素人目にゃさっぱりですが、センサーサイズの差は素人でも実感出来ます!!”

熱くなってしまいましたが、といわけでカメラド素人の僕が大枚はたいてプロが使うようなカメラを買ってしまったわけです。そしてデジカメって大体の機種にはオートモードが搭載されていますので、全てオートに設定してしまえば適当に撮影してもそれなりに良い写真が撮れてしまうんですね。

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これらの写真はカメラを購入してまだ1週間位ですw。

良いギターを買ってもいきなりプロみたいな音を出すことは出来ませんが、カメラは意外と出来ちゃうんです。

間口が広くてとことん奥深いところが”カメラ”という趣味の素敵なところだと思います。

大分話が脱線してしまいましたが、以上のような経緯で僕はこのカメラを購入したわけです。

 

Leica X1

そしていま現在も大活躍しているカメラがこちらです。

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Leica X1 

コンデジに関してはOEMが基本だったライカが、ついに本腰を入れて自社開発した記念すべきカメラです。本体のクラシカルなデザインといい、小さなボディにセンサーサイズがAPS-Cというフルサイズに次ぐ大きさのものを搭載し、見た目だけではなく画質に関しても申し分ありません。

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上部ダイヤルや背面のスイッチ類の数も少なく操作性もいたってシンプルで”いかにもライカ”な感じがたまりません。小さなコンデジなのに各所にライカならではのこだわりが感じられる非常に魅力的なカメラです。搭載されているレンズも単焦点ですので、一眼レフカメラの様にボケの具合など色々考えながら撮影するのもメチャクチャ楽しいです。ただし液晶の性能は悪く、撮影した画像の細かい確認は不可能と言ってようでしょうw。構図とピントを合わせる際の合焦マークの位置の確認ができる位ですw。実際に撮影した写真の写りがPC上で確認してみるまでわからないのは確かに不便な点ではあるのですが、逆にこのフィルムカメラやトイカメラの様な現像してみるまでわからないワクワク感が僕は大好きだったりします。

初めの方にも書いたようにこのカメラは我が”本能ブログ”の さじゃん から頂いたもので、さじゃん がライカにのめり込むきっかけにもなったカメラです。ライカの魅力に関しましてはぜひ さじゃん の記事を参考にしていただければと思います。

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ライカで撮影した写真って”ほぼにわか”の僕が見ても本当に魅力的なんです!。

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これまた表現するのが難しいのですが、とにかく撮影した写真の雰囲気が”しっとり”しているのです。今風で言うなら”とにかくエモい”

フィルターをかけたり現像ソフトでいじれば似たような感じの写真は撮れると思うのですが、カシャ!っと撮影した撮って出しの写真がこのたまらない雰囲

気になる!!、これこそがライカの一番の魅力なんだと思います!。

 

 

RICOH GR DIGITAL2

Canonの一眼レフを持ち歩いて撮影していた時に、本格的なカメラマンがよく使用する”サブ機”という言葉に憧れて購入したのがこのカメラでした。

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RICOH GR DITAL2

”オシャレな人達が持っているから”というめちゃくちゃ不純な動機で購入しました。ただしカメラの性能としては素晴らしく”究極のスナップカメラ”の異名は伊達ではないと感じました。ただどうしても同時に使用していたLeica X1の写真の方が魅力的で、かなり早い段階で手放してしまいました。もう少し手元に置いておけばよかったといまでも悔やまれます、、、。

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写真の雰囲気は全体的にカッチリとしたイメージだと思います。

こればかりは本当に好みの問題ですね。

 

ここ数年で”カメラ”という趣味の敷居は大分下がったように感じますが、まだまだ一見すると小難しいイメージがあると思います。でもカメラって実は全然そんなことはなく、”感覚”や”好み”でグイグイ突き進むことが出来る、非常にとっつき易くそして長く楽しめる趣味なのです。熱しやすく冷めやすい僕が言うのですから間違いありません!ですのでみなさんも少しでも興味があればぜひ、カメラを始めてみてはいかがでしょうか?

では実際にいま僕が気になっているカメラは何なのか!?というお話は、また次回にさせて頂きたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。ではまた!