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(ネタバレあり)衝撃の結末!バチェロレッテ福田萌子とはなんだったのか

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10/30とうとうファイナルローズを迎えた日本初のバチェロレッテ。前回バチェロレッテが面白いからオススメですというお話させて頂きました。

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その最終話までみたさじゃんがネタバレありの独断と偏見男性目線のレビューを今回は書かせていただきたいと思います。以下よりネタバレを含みますのでまだ視聴されていない方はここで画面をお閉じ下さい。

終盤になるにつれて笑顔が消えたバチェロレッテ

番組ホストのナインティナインも言ってましたが、もしや、今回の参加者の中に本当に自分のタイプの男性が居ないのではないかとったバチェロレッテの焦りにも似たメンタル面の不安定さの徴候がマラカイとローズの2ON1デートの時にルールを無視して選べないと発言したバチェロレッテを見たときでした。バチェラーシリーズは、無かった新しい選択システムが多数導入されて参加者を番組的に見れば盛り上がるシステムであっても本気で選ぼうとするバチェロレッテ側からするとプレッシャーや参加者への配慮を考えると、結構な重圧が終盤に向かって重く重くのしかかっていたのではと推察されます。これは、バチェロレッテの福田萌子さんの性格が真面目であればあるほど

実はタイプの男性が居なかった場合

バチェラー&バチェロレッテシリーズで最終回に誰か一人絶対に選ばなければならない究極の選択において今回のように

ノーローズでフィニッシュ

という、今までは無かったが確かにありえるエンディングの一つのパターンとして納得は出来ました。ヤラセも台本もないからバチェロレッテの選択を尊重した終わり方になったのだと。ガチのリアリティショーだったんだと改めて気づかされる、バチェロレッテジャパンシーズン1でした。

バチェラー3から崩壊し始めたローズの重み

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しかし誰も選ばれないなら一体我々は何を見せられてきたの?と白けてしまうようなエンディングになってしまったのもまた事実です。しかし今回のエンディング以上に炎上した結末を迎えたシリーズもありました。友永真也さんがつとめたバチェラー3です。ここからはネタバレになるのでまだ見てない方はブラウザバックをお願いします。なんと彼は

ファイナルローズで残った2名と付き合いその後結婚する

という離れ業をやってのけたのです。時系列を簡単に説明するとファイナルローズを渡したのは水田あゆみさん。

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番組的には無事彼女と結ばれてハッピーエンドに見えたのですが、実はその後1ヶ月だけ付き合いバチェラー友永真也さんの心変わりで水田さんは振られることにw

もうひとりのファイナリスト岩間めぐみさんと付き合うという、参加者、スタジオ関係者大ブーイング&大炎上で幕を閉じたのが記憶にも新しいバチェラー3でした。

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なんとその後約一年の交際期間を経て友永真也さんと岩間さんは結婚!バチェラーシリーズ初の結婚到達カップルとなりました。こう書くとなんだかハッピーエンドみたいに見えますが、

じゃあ水田あゆみさんに渡したファイナルローズって何だったの?

となる訳です。運命の相手を見つけるために2ヶ月もの間様々なイベントや思考の過程を乗り越えファイナルローズに望んだはずなのに、バチェラー1,2シリーズみたいに付き合ってから別れるならまだしも準優勝の人wと結ばれるなんてバチェラーのシステムやローズの重みってなんなの?ヤラセなの?などなど去年はバチェラーファン界隈では相当な物議を醸した結末として語り継がれています。つまり、この炎上を経てローズの重みが更に重くなったことは間違いなく今回のバチェロレッテや来年以降のバチェラーシリーズに大きな影響を与えた事は間違いないと思います。

初代バチェロレッテ福田萌子さんの頭の中

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さて話をバチェロレッテに戻します。ではなぜ彼女は誰も選ばなかったのか、コレが今回の最大のミステリーに他なりません。ファイナリストになった黄さん、杉ちゃん共に本当に選ぶ気がなかったのか、それとも他の理由があるのかもう一度最初から見直すことによってある違和感にたどり着くことができました。バチェラーシリーズなら恒例の

バチェロレッテの両親が登場しない

のです。しかもファイナリストと面会したのも実家ではなくレストラン。なぜか父親は登場せず母親だけ。ここからは個人的な推察になりますが、日本全国に自宅があるような家柄の福田萌子さん。経済的には何不自由なく育った正真正銘のお嬢様であることは間違いなく、「稼ぎ」や「経済的自立」を気にせず自由に旅行したり拠点を変えたりすることが可能な一般人とは違うポジションの女性だったことは想像に固くありません。となると、男性に求めるものは何なのか?ここが争点になってくると思います。

父親が登場しなかった時点で誰も選ぶ気は無かったのではないか

という仮説が自分の中で浮かびました。

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つまり、家族内で絶大な権威が父親にあった場合福田萌子さんは自分のフィーリングだけではなく福田家との関連性も選考のファクターとして大いに影響があったと考えられ、ともすると萌子さんがバチェロレッテに参加すること自体反対だった可能性もあります。その仮説の一つの裏付けとして福田萌子さんはバチェロレッテに自ら応募したのではなく

番組側からスカウトされたと志望動機を語っている

のです。つまり当初より福田萌子の結婚相手探しは「福田家に入れる男性探し」と言い換える事が出来、32歳という年齢を一旦置いて考えてもらうと大切な箱入り娘の結婚相手をネット番組でさらされるなど言語道断でよっぽどの相手じゃないと両親とくに父親が納得しないと考えられ相対的に

誰も福田家に選ばれなかった

といえる結果となったと個人的には類推しています。萌子さん自身の決断もあったと思いますがことさら彼女を取り巻く特殊な環境もまた今回の結末を誘導する大きなファクターだったのでは無いでしょうか。しきりに「ここで選ぶ人は結婚する人」を連呼していたバチェロレッテ。「結婚する人ではなく、福田家と結婚”できる”人&周囲も納得する人」は今回の参加者には居なかったのだと思うことにしました。もちろん、本当のことは彼女自身しか分かりませんが。

 

こうして幕を閉じた日本初のバチェロレッテジャパン。皆さんの目にはどう写ったでしょうか?福田萌子さんはある意味で一般人ではなくやはり高スペックの特殊女子だったのだと感じずには居られません。それが一般人参加者の男性メンバーには特にバチェラー的スペックを持った黄さんですらお眼鏡に叶うことは無く幕を閉じ、どこか消化不良な雰囲気を残しつつも最初に書いたようにある意味では完全なるリアリティーショーとして成立しているのではとも思いました。

 

次回、バチェラーなのかバチェロレッテなのか分かりませんが最終回まで目が離せないこのシリーズを見守っていきたいと思います。