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LINE PAY請求書払いで税金の支払いにクレジットカードを使う方法

5月、公的機関から税金の納付書が届く季節です。自動車税、住民税、固定資産税、いろいろ届きます。引き落としにしている人も多い一方で、クレジットで支払ってポイントが付与されたりすることも。税金の支払いにクレジット払いを使わせるため、各社いろんなキャンペーンを行っており、「みずほWallet」と「J-CoinPay」を駆使すると自動車税が30%も還元されるようなこともあるようです。

今回は誰もがつかっているLINEを使ってクレジット払いをする方法をご紹介します。

LINE PAYで税金を払う方法

LINEのアプリを開いてウォレットタブタブを表示させます。もしLINE PAYを利用していれば残高が表示されているので、金額部分をタップします。

 

LINE PAY画面になるので、右上にある歯車の設定マークから支払いに使いたいクレジットを登録します。

 

設定画面で少し下にスクロールするとクレジットカードというメニューがあるので、そこからクレジットカードを登録することができます。

 

クレジットの登録がない場合、上のような画面になるので、+をタップしてカードを登録します。

 

カード番号と有効期限、名前などを入力します。入力が面倒な場合はカードスキャンも使えます。

 

すべて入力したら登録ボタンをタップ

 

カード認証が行われます。

 

登録完了すると登録されたカード情報が表示されます。

 

LINE PAY請求書払い

LINE PAYの画面に戻り、請求書払いのアイコンをタップします。

 

画面下にあるスキャンボタンをタップ

 

 

スキャン画面になるので、税金納付書に印刷されているバーコードを読み取ります。

 

 

読み取りが完了すると、支払先と支払い金額が表示されるので間違いがないか確認して[支払う]ボタンをタップ

 

支払い方法を選択できるので、先ほど登録したクレジットカードを選択して、[◯◯円を支払う]ボタンをタップ

 

支払いが完了すると、完了画面が表示されます。

 

 

今回はまとめて4期分支払いを済ませてみました。5分もかからず完了です。

 

今まで銀行やコンビニに払いに行っていた人にとっては、自宅で納付が済んでクレジットのポイントももらえるとなればこんなに楽なことはないかなと思います。どうしても気が重くなる税金の支払いですが、少しでも楽になって、少しでもポイントで還元されるとちょっとは気が紛れるのではないでしょうか。