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筋金入りのバチェオタがバチェロレッテ3の武井亜樹さんが炎上している件について解説します

連日お届けしているバチェロレッテ3のレビュー記事。例年のバチェラーシリーズよりもアクセスが多いなと思っていたら、どうやらTwitter(X)やネットで炎上案件になっているようです。このシリーズを見たことがない本能ブログのメンバーからも、、

今回のバチェロレッテってひどいの?なにか違うの?

と疑問をぶつけられたので、バチェラー&バチェロレッテを全シリーズ見続けた男本能ブログCEOである私さじゃんが今回の炎上を解説していきます。今回の武井亜樹さんのバチェロレッテだけではなく、過去作のバチェラー・ジャパンシリーズの演出や流れなども十分に考察対象に入れていきたいと思っています。

ネットで炎上している要点まとめ

などなど、割とTwitterでインプレッションがついている批判記事を拾ってみました。他にも沢山の論客の方が今回のバチェロレッテ3に対して否定的な見方をしているのは間違いないかと思います。整理します。

・武井亜樹さんの容姿に関すること

・武井亜樹さんのバチェロレッテとしての資質のこと

・男性参加者のモチベーション

・辞退者が多くリアル脱出ゲーと呼ばれていること

・バチェロレッテというシステムに関する指摘

・そもそも男性が女性を(逆も)選ぶ本当の基準のお話

こうした意見が多いようなのでひとつひとつ考察してみます。

武井亜樹さんの容姿に関すること

人が異性への好意を判断する材料としてルッキズム的な見た目論は確かに存在するかと思います。武井亜樹さんの容姿をディズニーの過去映画のポカホンタスのヒロインに似ていると揶揄する心無い声があるのは確かにTwitterで確認しました。しかし、実写版リトル・マーメイドで黒人女性のアリエルが登場した時に個人的に議論が似ていると感じていて、

アリエルは白人赤髪でなくてはならない

という押し付け論かと基本的には考えています。もちろん2代目バチェロレッテの尾崎さんの様な女性らしい美人系の方のほうが男性に一般的には人気なのも理解はしますが、武井亜樹さんの容姿によってバチェロレッテ3が崩壊したというのはかなり暴論だと思っています。

であるならば、昨年のバチェラー5の長谷川さんも個人的にはイケメンだとは思いますが武井亜樹さんのように議論が分かれるバチェラーであったことをみんな忘れすぎだと思います。みんながみんなハオハオみたいな俺様スーパーハイスペック男子のバチェラーである必要はないと思いますし、武井亜樹さんの容姿に関してあれこれ言う時点でポリコレ的にも圧倒的に後進的だと考えます。

武井亜樹さんのバチェロレッテとしての資質

バチェロレッテ3である武井亜樹さんの劇中での振る舞いが、塩対応であるとか好みと好みじゃない男性への態度が違うであるとか”バチェロレッテ像”と乖離しているという意見を散見します。まず、大前提ですがバチェロレッテやバチェラーはその主役によって大きく色を変えるリアリティーショーであるということです。ローズセレモニーやカクテルパーティーなどのフォーマットは確かに固定であるものの、旅の進め方や選定方法デート設定まで主役の意向を限りなく汲もうとする制作陣の想いが見えるリアリティーショーなのです。当然、今回のバチェロレッテで3代目ですから武井亜樹さん的にも

自分にしか出せないバチェロレッテ像を出したい

という想いは大なり小なりあったと思います。しかし、今回の態度や旅の進め方に関して制作サイドの演出が一切無かったか?と言えばあったと考えますし、制作側も過去作をなぞるようなバチェロレッテにしたくなかったのでは?と考察します。確かに過去作の方が男性として入り込めたと感じることもありますし、誰を選ぶか分からない小悪魔感は武井亜樹さんから感じる事は薄いですが毎回ベストバチェラー&バチェロレッテシリーズになるわけでもなく主役のキャラクターに大きく依存する本シリーズでは当然三振もホームランもあるのではと思っています。

男性参加者のモチベーション

これも武井亜樹さんの容姿によって彼らもモチベーションが下がったのでは?という意見が散見されます。先ほども述べたように適齢期の男性が15名程いたら女性に求めるもの、パートナーに求めるものは大きく違いますし容姿だけの部分がモチベーションに直結するとは言い難いと思います。しかし、男性は正直でシンプルな生き物なので圧倒的美人やあざとカワイイ感じの女性に弱い日本人男子の割合が多いのも事実でそうした

男子ウケする女性像とかけ離れている可能性

は否定できない部分かと思います。しかし、バチェロレッテやバチェラーシリーズは参加者よりも主役がキャスティングボードを握るシリーズでありどうしても”選ぶ側”と”選んでもらう側”という立場の強弱が強いリアリティショーです。武井亜樹さんのせいで離脱したというよりも通常よりもかなり短い制作期間で作られた今作(噂だと通常3ヶ月かかる撮影が1ヶ月で終了した)という後述しますが制作的な要素も辞退者、脱落者を増やした要因だと思っています。

辞退者が多く脱出ゲームになっている

先ほども触れましたが、制作期間が圧倒的に短いせいで男性陣も自分の気持ちや覚悟を決める物理的な時間が足りなかったのでは?と考察します。バチェラー&バチェロレッテシリーズは”恋愛リアリティ”ではなく”婚活リアリティ”なのです、前提は。となると座組み的には結婚相手となる異性を探す旅ですから世間への見え方的にも”ABEMAの女子高生&男子高生のポップな恋愛リアリティーショー”とは訳が違うと思っています。重み的に。自分も経営者ですし医療関係者ですから周囲にハイスペック男子と世間的に呼ばれいてる友人は一般の方よりも多いですし彼らがどの様なパートナー選定をするか数多様々なケースを見てきました。恋愛と違い結婚となるとかなり慎重となる男性が多いのも事実で、スペックだけで結婚に飛び込めるのは意外と女性の方だったりすのかな?と思ったりもします。

バチェロレッテというシステムへの疑問

このテーマも前段からの続きになりますが、結局パートナーを選ぶとなると男性と女性でその基準が大きく違うのはこのシリーズを見ていてい感じます。東大卒&官僚がハイスペック女子かと聞かれたら万人が両手を上げて納得できるわけではなく、女優さんの様な見た目でFランを出ている女性の方がハイスペックだと言う方も多いかと思います。つまり、番組側や制作側が考える才色兼備と世間が求めるバチェロレッテの才色兼備の価値基準が今回に関しては大きく乖離したと思っています。学歴的や経歴的には武井亜樹さんは相当ハイスペックだというのは間違いない事実ですが、エンタメ婚活リアリティにおけるハイスペックという基準だと。。。難しいです。そう考えるとスペックで割り切れる女性と違い男性の結婚感の方が拗れている場合も多く、シンプルにバチェラーの男女逆転版という訳にも個人的にはいかない難しさを抱えているのがバチェロレッテシリーズだと思います。

まとめ

まさか、最終回のファイナルローズ前にここまで世間でバチェロレッテが叩かれる事になるとはオールドファンとしても想像も出来ませんでした。しかし、回を重ねるごとに男女ともハイスペックな人材が枯渇しているのも事実だと思います。本当の富裕層のハイスペック男女がこうした顔を晒す場でパートナーを選ぶということは基本的に無いと考えています。(ハイスペックと呼ばれる男女を実際リアルに見てきて)なぜなら彼らのコミュニティーは一般人が知り得ない秘匿的な環境で人材を紹介しあって価値観の乖離が(金銭的生育状況も含め)無いように周囲の人にスペック相当性のある異性を紹介してもらったりするのが常だからです。ですから、バチェラーシリーズはあくまで演出されたハイスペック人材を取り合うサバイバルゲーとして楽しむのが正解であり、ここに富裕層やハイスペック層の真実相当性を求めて批難するのは個人的には違うと思っています。

とは言え、確かに今回のバチェロレッテ3は盛り上がりに欠けているのも事実です。個人的にもファイナルローズがとても気になる!という訳でもないですし。しかし、三振もホームランも含めてリアルを描こうとする制作陣の姿勢は素晴らしいと思っています。

今回のシリーズのレビューは以下より。

www.honknowblog.com

エピソード4

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  • 尾﨑 美紀
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