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新型G450dローンチエディションをキーパーラボで”EXキーパー新車施工”してみた(後編)

前回お届けした、EXキーパー施工記前編。たくさんのアクセスを頂き、気になっている方も多いメニューだという事が改めて分かります。

今回後編では実際に施工した感想や金額に見合う施術なのかを忖度なし!案件なしの実費レビューとしてお届けいたします。

結論:絶対にオススメできるコーティング

自分の今回のG450dは区分としては、XLサイズという一番大きな区分になり新車施工価格で(普通施工よりも新車施工の方が金額が安い)174000円でした。この金額を高いとと取るかやすいと取るかは一旦置いておきますが、黒色系の汚れが気になるボディーカラーではなくご覧のようなオパリスホワイトという真っ白系でも違いがわかるかなーと思ったのですが、

結果的に新車時より相当輝いて驚くような艶感が出ました

ノーメンテナンスで3年間持続を謳っていますが実際は担当の方いわく、1,2年ごとにメンテナンスしてくださる事を推奨しているとのこと。ですが、過去のカーコーティング系で

触り心地が劇的に変化したコーティングはなく

ドアの開閉時やトランクの開閉時にボディー表面を触っただけで、

新車時とは違う明らかな艶感を触覚でも感じることが出来ます

今回の作業は6時間~1日ということで代車をお借りして一泊しました。EXキーパーは施工直後よりも48時間~1週間程度時間が経過した方がより艶が出やすいと聞いていましたが、実際に見ただけで誰の目にも異様な艶感が出ていて変わったのは明らかに実感できました笑 EXキーパーのクルマの触り心地や艶感は広告に盛り無しで本当に異次元でした。この艶や輝きがどれほど持続するかも大切だと思いますが、新車の状態で施工して更に感動していただけるかと思います。

EXキーパーを20%オフで施工できる裏技をご紹介(ただし注意点あり)

新車施工価格で通常価格よりは安いとはいえ、納車直後に17万円の出費はどうなのか!?と悩んだりも正直しました。そんなとき友人にキーパー技研の株主がいてEXキーパーの話をしたら使っていない優待券があるので納車記念でプレゼントするねーと。なんとすべての施工が20%オフになるとのこと。しかし分かりにくいトラップがあり、優待券には2種類あるということ。

VTホールディングスの株主優待券とKeePer技研株式会社の株主優待券

次のような違いがあります。
対象となるサービス:VTホールディングスの株主優待券は新車・中古車購入時利用優待券とキーパーLABOサービス利用割引券の2種類、KeePer技研株式会社の株主優待券はキーパーLABO店舗の全サービス商品に使用できます。
併用可否:VTホールディングスの株主優待券はKeePer技研株式会社の株主優待券との併用はできません。KeePer技研株式会社の株主優待券は他の割引との併用はできません。
その他の制限:VTホールディングスの株主優待券のキーパーLABOサービス利用割引券は、車検・板金・ウィンドフィルムは割引対象外です。また、キーパープロショップでは利用できません。有効期限は発行後1年で、1台につき1枚のみ利用できます。

jp.mercari.com

前回お伝えした、キーパープロショップとキーパーラボの違いも確認していただきつづ優待券をメルカリ等で入手して元値が高いEXキーパーをお得に施工いただけたらと思います。今回は20%OFFの優待券があったのでWホイールコーティングもオプションで施工しました、

EXキーパーほどではないですが、ピアノブラックの部分が非常に映えてG450dから複雑な造形になった新デザインが更に美しくなりました。ドイツ車や輸入はブレーキダストですぐ汚れてしまうので汚れをつきにくくするという目的で施工するのはオススメかと思います。

EXキーパーだけでも20%OFFなので、34800円ほどお安く施工できました。EXキーパー分でお支払いした金額は139800円!こうなると現実的な数字になってくると思いませんか?二次流通している優待券が3000円ほどだとしても十分にプラスになる金額です。EXキーパーの様に高単価な施術だとお得感もかなりあります。

ちょっとひと手間かかりますが、ここまでしてもEXキーパーは新車購入予定の方には本当にオススメです。まずは気軽に近くのキーパープロショップかキーパーラボに問い合わせしてみてください。

www.honknowblog.com