【今日のYoutube】さらば青春の連帯責任バカラが脳汁ドバドバ展開で面白すぎる

今回紹介するのは、さらば青春による韓国の有名なカジノ「パラダイスカジノ・ウォーカーヒル」で繰り広げられるバカラの倍々ゲーム挑戦動画です。出演者+スタッフで400万を種銭に総額1280万円を目指してバカラに挑戦。賭け金が増えるたびに、彼らの緊張感や歓喜が伝わってきてまるで一緒に参加しているようなおもしろい動画となっています。

特に見どころは、連勝を続ける場面での白熱した掛け合い。カードをめくるだけなのに残りわずかなところで勝負の行方がどうなるかがわからない緊張感に、見ている方も手に汗を握る展開です。バカラのルールを知らなくても、楽しめるシンプルな構成で、笑いと興奮が入り混じった動画に仕上がっています。

さらば青春の光　連帯責任バカラのルール

出演者4人(さらば青春の光　森田哲矢、東ブクロ、人力舎のギャンブル好き芸人岡野陽一、ザ・ギースの尾関高文)にスタッフ3人+ひょうろくの合計8人が50万ずつ出し合い、合計400万を種銭として1回80万の勝負を最大5回行うことができます。

80万の掛金が1勝で160万→2連勝で320万→3連勝で640万→4連勝で1280万を目指します。森田が説明しながら進めてくれるのでバカラのルールを知らなくても十分楽しめる動画です。

1回目のバカラ勝負

まず最初の勝負は森田→ブクロ→岡野→尾関の順番で森田からスタート。「バンカー」に80万ベットし、全員の期待がかかります。カードを少しずつ絞りながら確認する作業に手に汗握ります。結果は森田の勝利で見事80万→160万となります。

しかし、ここでゲームの本当のスリルが始まります。毎回どちらに賭けるかは交代で責任者になるのですが、当然のようにチーム内での意見の食い違いが生じます。プレイヤーが次の選択に苦しむ様子や、他のメンバーが自信を持ってアドバイスする姿が描かれ、チームワークの面白さが際立ちます。東ブクロの考えと岡野の思いが食い違ったりいろんな思いとプレッシャーを乗り越えてベットしていく様子にどんどひきこまれてしまいました。

2回目のバカラ勝負

1回目残念な結果に終わってしまいましたが、次はギャンブラー岡野からスタート。みんな[バンカー]予想のなか[プレーヤー]にベットして当てに行く姿がとても熱い。次に迎えた2回目の勝負は、さらにヒリつく展開に。掛金が160万に増え、プレッシャーも一層高まる中、再び「バンカー」か「プレイヤー」のどちらに賭けるか、賭けた後にカードを絞るドキドキ感がまるで自分も現場にいるような激アツ展開。これ以上書くとネタバレになってしまうのであとは皆様自身の目で確かめていただきたいです。

また、最終的な結果は次回の続編で明かされる予定で、ここでの大きな引きが、続編を楽しみにさせる要素となっています。気になる方はここから動画をご覧下さい。1時間が一瞬で溶ける動画に久しぶりに出会いました。