
なんだかんだで、Galaxy Flodシリーズ3台目本能ブログ編集長さじゃんです。一昨日ののGalaxy Unpacked 2025で待望のGalaxy Z Fold 7が正式発表されました。私は昨年 7 月末からFold 6をメイン機として酷使し、LightroomでのRAW現像やブラウジングなど日常にフル活用しています。その視点からFold 7がどれほど実用的にアップグレードされたのかを検証し、本能ブログ恒例の「オーナー目線レビュー」としてお届けします。
Galaxy Z Fold 7の概要

・最薄8.9 mm/最軽215 gに到達し、折りたたみ時でも一般的なバータイプ端末並みの携帯性を実現。
・Snapdragon 8 Elite for GalaxyでCPU+GPU+NPUが大幅向上。AIワークロードはFold 6比でNPU性能+41 %。
・カメラが200 MPへジャンプアップ。S25 Ultra同等センサー×ProVisual Engineで夜景もディテール豊かに。
・カバーディスプレイ 6.5-inch(21:9)/メイン 8-inchへ大型化。
・Android 16+One UI 8を標準搭載、Galaxy AIはGemini Live対応でSplit Viewでも動作。
Tom's Guide
・S Penサポート廃止。薄型化と引き換えにペン愛好家は外付けオプションも不可。
Fold 6→Fold 7 スペック比較
| 項目 | Galaxy Z Fold 6 | Galaxy Z Fold 7 | 所見(Fold 6ユーザー視点) |
|---|---|---|---|
| 発売 | 2024-07-24 | 2025-07-25 | 約1年で世代交代 |
| SoC | Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy | Snapdragon 8 Elite for Galaxy | AI/ゲーム共に体感差が出そう |
| RAM | 12 GB (全モデル) | 12 GB / 16 GB (1 TB) | 1 TBモデルで16 GBは朗報 |
| 内部ストレージ | 256 / 512 / 1 TB | 同左 | 価格は+100 USDアップ |
| メイン画面 | 7.6″ AMOLED 2X, 120 Hz, 2600 nits | 8″ AMOLED 2X, 120 Hz, 2600 nits | 編集・マルチタスク領域が拡大 |
| カバー画面 | 6.3″ (22.1:9) | 6.5″ (21:9) | 従来より自然なキー配列 |
| カメラ構成 | 50 MP +12 MP +10 MP | 200 MP +12 MP +10 MP | マクロ撮影が捗る |
| バッテリー | 4,400 mAh | 4,400 mAh | 容量据え置き・効率改善に期待 |
| 充電 | 25 W有線 / 15 W Qi | 同左 | ここは“据え置き” |
| 厚さ (折) | 5.6 mm (展開時) / 11.2 mm | 4.2 mm / 8.9 mm | ポケットで存在感激減 |
| 重量 | 239 g | 215 g | 長時間片手移動がラク |
| 防水 | IP48 | IP48 | 変更なし |
| S Pen | メイン画面のみ対応 | 非対応 | 画像注釈派には痛手 |
進化ポイントを実際でどう活かす?
1. 8インチ大画面 × 改良ヒンジ
Lightroomなどの利用中にと編集比較写真をSplit View表示しても、余裕の表示領域。ヒンジ剛性が上がり電子書籍ビューワーとしても安心して使っていけると思います。
2. 200 MPカメラ & ProVisual Engine
人の肌など微妙な色味を撮る際、Fold 6の50 MPではRAW拡大時にやや塗り絵感がありました。Fold 7は高解像+AIノイズリダクションで“精密なマクロ撮影”にも耐えるクオリティ。夜間の講演撮影でもノイズが減りそうです。
3. AIワークフロー
One UI 8でGemini Liveがカメラ映像を読み取れるとのことですが、実際にFlod6で現在十分にAI機能を使いこなせていないのでこのあたりは未知数。
4. 215 gの軽量筐体
ガジェットバッグにFold 6, iPhone 16Pro, Leica Q3を詰めると肩がパンパンでした。Fold 7は24 g減で実際に片手ホールド負担が軽減されると思っています。
正直なネガティブポイント

・S Pen完全非対応
Lightroomでのブラシ補正やディテールにこだわった現像ですとS Penを常用している私には死活問題。薄型化の恩恵とどちらを取るかは真剣に悩みどころ。
・バッテリー持ちは未知数
大画面化&AI増強でも容量据え置き。Fold 6実測で「動画撮影+LINE+メイン画面でSNS」で残量30 %だった一日が、Fold 7でどうなるかは検証が必要。
・価格+100 USD
1 TB/16 GBモデルは$2,419。円安が進む中、国内価格は30 万円超え確実でMacBook Proが変えるとなると費用対効果判断が難しい。
自分のようなFold 6ユーザーは買い替えるべきか?
|
ユースケース |
買い替え推奨度 |
理由 |
|---|---|---|
|
写真用途・Vlog撮影重視 |
★★★★☆ |
200 MP+薄型で三脚いらず |
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マルチタスク・資料作成重視 |
★★★★☆ |
8″画面&Gemini Liveで生産性↑ |
|
S Pen手書き重視 |
★☆☆☆☆ |
非対応。Fold 6維持が吉 |
|
コスト最優先 |
★★☆☆☆ |
Fold 6値下げを狙う手もIndiatimes |
まとめ

Galaxy Z Fold 7は「薄さ・軽さ・AI」という三本柱で、Fold 6を日々使い倒す私でも“買い替え欲”を刺激する進化を遂げました。一方でS Pen廃止はクリエイティブ系ユーザーにとって痛恨の判断です。
結論
写真・動画・マルチタスクを最重視 → Fold 7に乗り換え
手書き×精密入力を最重視 → Fold 6継続+値下げの恩恵
コストバランス派 → Fold 6の型落ちセールが狙い目
私は……迷った末に512 GBモデルを予約するかどうか検討していますが、Flod6で十分に満足しているので見送る公算が高いです。ペン運用はiPad Pro'13へ分業し、Fold 7のモバイルワーク特化を試みる手もあるとは思いますが。また仮に購入となればレビューを追記しますのでお楽しみに!
Fold6の昨年の記事はこちら↓↓


