
2025年8月7日放送の『ダンダダン』第2期18話で流れた劇中歌「Hunting Soul」。その冒頭の「お祓いだ~」というフレーズや疾走感あふれるサウンドが、X JAPANの名曲『紅』を彷彿とさせたことで話題になっています。
X JAPANオマージュにYOSHIKIが反応
X JAPANのYOSHIKIさんは自身のXで「何これ、X JAPANに聞こえない?」「えー? この件何も知らないんだけど、こういうのってあり?」と投稿し、ちょっとしたニュースになりました。
もちろん似ているのはあくまで雰囲気で、YOSHIKI本人も否定的に発言しているわけではないようで、個人的にも著作権がどうこう言うほどではないと思います。むしろ、そんな“遊び心”を笑える余裕こそ、この楽曲の魅力の一部でしょう。
最初これを知った時は、なんだか面白くて笑っていたら、弁護士達からも連絡がきた😱
— Yoshiki (@YoshikiOfficial) 2025年8月8日
著作権侵害の可能性があるとのことで、どうなるのだろね🤔
みなさん、この手のものは、多分先に関係者へ連絡した方がいいみたいだよ#YOSHIKI@DandadanTV @animeDANDADANen @netflix@hulu @XJapanOfficial…
制作陣、頭おかしいレベルの本気度
しかし、この話題の本質は“紅っぽさ”ではなく、「アニメ1話の挿入歌にここまでやるのか?」とあきれるほどの製作クオリティと豪華布陣。制作陣への尊敬と称賛を込めて、ちょい“狂気”的な本気度を紹介します。
公式発表によると――
- 作詞・作曲・編曲:永井聖一
- プロデュース:牛尾憲輔
- ボーカル:谷山紀章(声優・アーティストとして幅広く活動)
- ギター:マーティ・フリードマン(元Megadeath、メタル界のレジェンド)
- ドラム:Chargeeeeee…(ZIGGYやMarty Friedmanのサポート)
- ベース:わかざえもん(元East Of Eden、コロナナモレモモ)
という、音楽フェス級の超豪華メンバーが参加。
谷山さんは「真面目にふざけるとでも言うんですかね…本気でやるから笑ってもらえるもの」とコメントしており、まさに本気の狂気。アニメの1話で使い捨てられるにはあまりにも贅沢な、ありえない完成度のロックナンバーです。
英語版は完全にDragonForce
さらに英語版のボーカルは、あの世界一のイケメンギタリスト、ハーマン・リが所属するDragonForceのマーク・ハドソンさんが担当。
海外ファンからは「これ完全にDragonForceじゃん!」という声が多数上がり、スピード感とハイトーンの圧がそのまま海外メタルバンドのライブ感になっています。
日本語版・英語版どちらも、音楽的に手を抜く気ゼロなのが凄いところです。どうせなら英語版はハーマン・リにギター弾いてもらったらいいのに!
まとめ:『ダンダダン』を観るには?
今回の「Hunting Soul」は、映像と音楽の両面で本気を出す『ダンダダン』の象徴のような存在です。まだ本編を観ていない人は、この楽曲が登場する第2期18話はもちろん、1期から通して楽しむのがおすすめです。
配信情報(2025年8月現在)
- Netflix(見放題)
- Prime Video(見放題)
- U-NEXT(見放題、31日間無料トライアルあり)
- dアニメストア(見放題)
最新の配信状況はアニメ『ダンダダン』公式サイトや各配信サービスでご確認ください。