
いよいよ日本時間9月10日未明に迫ったAppleの新製品イベント「Awe Dropping」。今年はiPhone 17シリーズと並んで、Apple Watchの新ラインナップが大きな注目を集めています。
直前に出そろったリーク情報を整理すると、Apple Watch Series 11、Apple Watch Ultra 3、Apple Watch SE 3の3モデルの発表が予想されています。
Apple Watch Series 11 — S11チップと血圧アラート

- チップ:新S11 SiPが搭載。ただし、S9/S10がベースのチップで大幅な性能向上ではない模様。
- デザイン:Series 10の大型ディスプレイを継承。新色や新バンドの登場が有力。さらに薄型化する可能性は小。
- 通信機能:MediaTek製5G RedCapモデムを採用する可能性。搭載されれば衛星通信にも対応するが、Ultra3だけに搭載される可能性も。
- 健康機能:血圧測定機能が付加されると予想。しかし、数値を測定するのではなく異常を検知する「血圧アラート」機能として搭載か。
- ソフトウェア:watchOS 26でAIワークアウトコーチ「Workout Buddy」や睡眠スコア、翻訳機能に対応。
- 価格:約399ドル〜(日本円で約5〜6万円)。
Apple Watch Ultra 3 — 史上最大のディスプレイと衛星通信
- ディスプレイ:解像度422×514ピクセル。49mm→50mmにわずかに拡大しつつ、ベゼルを縮小。
- パネル:明るさと省電力性が向上したOLED LTPO3パネル採用。
- チップ:Series 11と同じS11チップを搭載。
- 通信機能:5G RedCap対応。さらに衛星通信機能により、オフグリッドでも緊急SOSやテキスト送信が可能に。
- 健康機能:血圧検知アラート。SpO2の復活にも期待。
- バッテリー:Ultra2までと同様に約30分で80%の急速充電に対応、駆動時間最大36時間。低電力モードでは72時間超。
- 価格:約799ドル(日本では11〜12万円前後)。
Apple Watch SE 第3世代 — コスパ重視モデルの進化
- 発表の有無:SE2が2022年発売のため時期的に発表が期待される。
- チップ:S11チップ搭載でパフォーマンスが向上。
- デザイン:従来の40/44mmから、41/45mmサイズに刷新される可能性。
- 健康機能:ECG非対応のまま、睡眠時無呼吸検知などが強化される見込み。
- 価格:40mmモデルで249ドル〜(約4万円弱)。
まとめ:3モデル同時発表で史上最大のアップデート
今回のApple Watch新ラインナップは、以下のように整理できます。
| モデル | 特徴 | 価格 |
|---|---|---|
| Series 11 | S11チップ、血圧アラート、watchOS 26のAI機能 | 約399ドル〜 |
| Ultra 3 | 大型高解像度ディスプレイ、5G・衛星通信、36時間駆動 | 約799ドル |
| SE 3 | S11チップで高速化、41/45mm新サイズ | 約249ドル〜 |
9月9日の発表会では、iPhone 17シリーズと並んでこの3モデルがどのように進化して登場するのか注目です。特に衛星通信の実装や血圧アラートは、Apple Watchの価値を大きく変える可能性があります。
正式発表後には、さらに詳細なスペックや日本での価格情報を追記していきますので、ぜひチェックしてください!

