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自宅で4DX!!残暑厳しい今、観ろ!高温多湿が『プレデター』をもっと面白くする

暑いですねぇ……もう暦の上では秋なのに、そんなのお構いなしに日中の気温が高過ぎます。あまりに暑いので、いつまで経ってもアイスクリームを食べ続けなくてはならない状態になっている今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。本能ブログライター松本ミゾレです。

この夏は24時間フル稼働でエアコンを使い続けましたが、政府からの補助金もあったためか、電気代は7月、8月とそれぞれ10,000円を少し超える程度でした。
補助はたしか9月いっぱいまでということですので、冬の暖房代にはまた頭を抱えることとなりそうです……まあ、こういつまでも暑いと、もう冬も来ないかもしれませんね。冬の暖房代の話はさておいて、残暑の話をしましょう。
残暑の、楽しみ方の話を。

みなさんは、最近映画って観ましたか?
筆者はこの夏も観たい映画がいくつかあったのですが、暑さで外出が億劫になり、もう3ヶ月ほど映画館に寄っていません。
そのため、もっぱらサブスクで映画を見繕っている日々なのですが、映画って観る際の環境を少しいじるだけで、俄然印象が変わるんですよね。

たとえば映画館でも、誰かが上映中にスマホを触ってたりすると気が散りますよね。

逆にみんなしっかりマナーよく鑑賞していれば、没入度は高まります。

環境一つで映画への向き合い方も変わるわけです。これは自宅で映画を鑑賞する際にも当てはまります。その上で、筆者が提唱したいのが“旬の映画を、最適な環境で観る”という姿勢です。

ご存じですか!SF映画には旬があるんです!

世の中には、一生をかけても観終えることがないほどの、膨大な数の映画が存在します。
ありがたいことに配信環境も整っている昨今では、ネット環境のある自宅で、ある程度のラインナップを気軽に視聴することも可能となりました。
このクソ暑い時期でも、エアコンの稼働する涼しい室内で快適に鑑賞できるわけですから、マンモスうれぴーですよね。

ところで、映画にはそれぞれに旬があることをご存じでしょうか。

たとえば、待ち遠しくて仕方がない冬という季節。
この時期には1982年公開のSFホラー映画『遊星からの物体X』が、俄然取り合わせのよい旬の映画となります。

南極を舞台にした観測隊と未知の擬態生物との攻防を描くこの作品。全シーンが雪と氷に閉ざされた環境で展開することもあり、とにかく寒そうなんですね。
演者の口からも白い吐息が漏れてますし。

こういう映画を、試しに真冬に、暖房を全て止めて視聴してみてください。
登場人物と同じように、冷えを防ぐために厚着する必要が出ますし、室内であっても冷え切った環境が、40年以上前に公開された映画の世界と地続きになった気がするのです。
この感覚は、たとえ同じ冬に暖かい部屋で本作を観賞したとしても、味わえないものです。

観賞の際のQOLは間違いなく低下するし、なんなら風邪をひく可能性も出るわけですが、一方で自分の環境を映画の中に寄せる方向で観賞することで、なんとも言えない映画とのつながりを味わえるわけですね。
で、今は残暑厳しい時期です。
この季節にオススメした旬の映画が1990年公開の『プレデター2』です!

これ、2を薦めるのには理由がありまして、『プレデター2』って舞台がロサンゼルス市街地なんですね。
本記事をご覧の方の大半はある程度の都市部に在住していると思うので、環境的に作品に寄せる意味でも、2を推しているというところです。
逆に「いや、自分はド田舎に住んでるんだけど」という方は、第1作目の『プレデター』を観ましょう!あっちは舞台が密林なので、秘境レベルの地方に在住する方には、そっちの方がいいかもしれません。

この暑さだからこそ、冷房を止めて汗だくで観たい『プレデター』!

さて。
『プレデター』シリーズにはある程度の共通する設定が存在します。
まずプレデターという野蛮な宇宙人は、地球を舞台に人間狩りを行うという文化を有しています。
その人間狩りが行われるのが、高気温、高湿度といった条件が揃う特定の時期。要は今みたいに、朝も夜もなくめちゃくちゃ暑くて蒸すような時期に、プレデターは地球に来るわけですね。
最近はこの設定もあんまり重視されなくなった気がしますが、ともかく初期はそういう設定を有していました。

今が旬と言ってもよい『プレデター2』。これを臨場感たっぷりに楽しむ方法……もうお分かりですね。
そうです。冷房を止めて、室温がめちゃくちゃ高い状況をわざと作り出して、そこでプレデターを呼び込むわけです。

この時期は冷房なんて止めて30分もしないうちに、室温も湿度も上がって汗がにじむようになるはず。
その上でより蒸し暑さにバフをかけるために、鍋なんてやってもいいかもしれません。とにかく、このようにして最適な『プレデター2』再生環境を構築し、その上で鑑賞する。これが、いいんです。

今は映画館でも4DX体験ができるようになってますが、それを自宅でやる感じですね。
実際の4DXは匂いですとか、水しぶきなどが観客を襲うわけですが、室温、湿度の操作までは行われません。そういう意味ではこの観賞方法は4DXにない要素を自宅で楽しめるとも言えるでしょう。

ちなみに『プレデター2』ではロサンゼルスの気温が連日40℃を超える異常気象に見舞われています。
公開当時は「そんなに暑いと大変だなぁ」と他人事でしたが、今やこの国でも日中の気温が40℃を超える地域が出てしまっています。
現実が『プレデター2』にだいぶ近づいてしまったというか、もう今の日本でプレデターが人間狩りしていても、設定的には破綻がないんですよね。

旬の映画の楽しみ方には負担もあるので、実践するにはある程度の覚悟を…

といった具合に、今回はちょっと歪な映画の楽しみ方を紹介したわけですが、これって誰しもにオススメするわけではございません。
当然ですが体に負担のかかる鑑賞法ではあるので、体調不良の方やお子さん、ご高齢の方は真似しない方がよいでしょう。
筆者も以前、二日酔い状態で夏場に冷房を止めて部屋を閉め切った上で『プレデター2』を観ていたところ、猛烈に具合が悪くなって慌てて冷房を稼働したことがあります。

体に負担のかかる視聴スタイルであることは間違いがありません。くれぐれも無理は禁物です

また、ペットがいるという方にもオススメできません!
当然動物たちの体調への影響も大きいですから、どうしても実践したい場合は、自分1人だけを過酷な環境に追い込むよう1人で部屋にこもるなどしてチャレンジなさってください。ただ、諸々の配慮を伴う鑑賞方法ですが、きっとみなさんのご自宅での映像体験を一段高いステージに移行させるはずですよ。

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