
ジンバル付きカメラとして不動の人気を誇るOSMO POCKET3。初代から購入していて、三代目となるこの製品では1インチセンサー搭載でとても満足度の高いものになり、どこかに行くときには使わなくても持って行くアイテムとなっていました。
初代、2代目、3代目とこれまで大きな問題も無く使っていましたが、突然「充電できない」という不具合に直面。始めてDJIのサポートを利用することになりました。今回はそこで感じた「安心のサポート体制」と、「修理から交換品が戻るまでの流れ」を丁寧にまとめてみます。
DJIサポートに修理依頼
まずは DJI の公式サイトで「オンライン修理受付サービス」へアクセス。修理依頼するにはhttps://www.dji.com/jp/supportへアクセスします。

オンライン修理受付サービスをクリックして進みます
オンライン修理受付サービス

オンライン修理は、修理申込→故障品の発送→製品の点検&費用の支払い→修理完了&お届けの順番で進みます。まずは修理申込をクリック
修理申し込み書の記入

修理申込に進んで、まずは修理したい製品を選択します。
購入日や購入証明は任意ですが、保証期間内の製品だった場合は記入したほうがいいでしょう。今回は楽天のDJI公式ストアで購入していたので、購入日や領収書は楽天から確認できました。
製品の問題について記入

次に製品の症状を入力します。充電不可があったので選択してチェックをいれます。
修理パーツ価格の確認

ここで概算費用の確認ができます。バッテリーであれば3500円、基板であれば18000円程度+点検費用ぐらいになりそうです。
コメントと画像のアップロード

不具合の症状についてコメントと写真や動画のアップロードも可能です。充電が出来ない様子を動画に撮影したのでその動画もアップロードしました。
配送先住所の確認

商品の返送先住所を入力して、修理依頼を提出が完了です。
修理依頼申請完了

申請が完了すると、ケースナンバーが発行され、今後はその番号で修理対応が進むことになります。
このあと修理品をカスタマーサポートに送る必要がありますが、ヤマト運輸の集荷も依頼できるので、今回は集荷を利用しました。
製品の運送

ヤマトさんは翌日集荷しに来てくれて、修理ステータスは製品運送中に変わりました。あとはDJIに届いて修理されるのを待つのみ。
点検と見積

11月15日に修理依頼を行い、16日にヤマトさんが集荷して数日、11月19日にDJIから電話とメールで連絡がありました。
点検が完了して、充電基板故障のため本体交換の対応になること、費用が14,908円になることを伝えられました。
修理内容の確認

リンクから修理の状況を確認すると、機能モジュールの故障により、充電不可が発生。本体交換対応になることが記載されていました。修理するよりさっさと本体交換してしまうのはAppleなんかと同じですね。

点検時の画像も確認することができました。
修理費用見積

見積内容は下記の通りでした
・機能モジュール 9,758円
・修理サービス費用 4,400円
・送料 750円
・合計 14,908円
費用的にはそのぐらいかなということで、メールからクレジットカードで支払いを行います。
クレジットで支払い

カード情報を入力して支払いを行います。

支払い完了!
修理品の発送

支払い完了するとその日のうちに商品が発送されました。対応が早いです。
OSMO POCKET3到着

数日で交換品が到着しました。

中には新しいOSMO POCKET3と、修理依頼時に送ったUSBケーブルなどのパーツ類が入っていました。

交換品は整備済み製品のようです。

修理完了報告書とアフターサービスについてしっかりとした冊子も同梱されていました。
まとめ 結果として感じたサポート品質と信頼感
- スピーディ:修理依頼から約5日(11/15 → 11/20)で交換品が手元に到着。
- 透明性:点検内容、見積金額、交換理由が明確。修理の画像まで確認できたのは好印象。
- 安心感:「交換」対応 → 修理後の動作確認まで電話で対応してくれた。単なる修理以上の手厚さを感じた。
これだけ親切で丁寧な対応をされると、「ああ、ドローンだけでなく、カメラ機器にも安心して手を出せるな」と思わされます。実際、近年ではアクションカメラやジンバルカメラのシェアも伸びているいう話にも納得。同社の信頼性の高さを改めて実感しました。
「気に入ったガジェットだからこそ、故障が怖い…」と思う人は多いと思います。私自身もそうでした。でも今回のように、購入先さえきちんとしていれば、故障 — それが仮に本体交換レベルだとしても — を恐れる必要はないと思います。

