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公式スペシャルMV『JANE DOE × チェンソーマン レゼ篇』に隠された6つの秘密

2025年11月18日、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』のエンディングテーマ
米津玄師 × 宇多田ヒカル「JANE DOE」 とコラボしたスペシャル・ミュージックビデオ(MV) が公式公開されました。

このMVは、レゼ篇を観終わった後に見返すと胸が締め付けられる、隠し演出ばかりです。デンジとレゼの短く儚い関係を、歌詞・映像・象徴的なモチーフを通して補完し、本編とは違う角度から「レゼの本音」を描き出しています。

公開直後からSNSでは、

「本編より刺さる…」「演出が気づいたら泣いてたレベル」「細かい仕掛けが多すぎて何度も見返した」と話題になりました。レゼ編を2回見た私もまた映画を見たくなってしまいました。この記事では、そんな『JANE DOE』MVに仕込まれた秘密を解説しています。

『JANE DOE × レゼ篇』MVに隠された6つの秘密

【1】2人だけの世界

MVの冒頭で流れる歌詞「まるでこの世界で二人だけみたいだね」に合わせて映るのは、デンジとレゼが初めて出会った 公衆電話ボックス のシーン。

これはレゼ篇において最も象徴的な場所であり、“二人の関係が始まった場所” を意味します。MV制作側が意図的に「二人きりの世界」と「最初の出会い」を重ねたことで、
歌詞の意味がさらに深く、切なく響く構図になっています。

また、電話ボックスという“閉ざされた小さな空間”は、外の世界と切り離された 二人だけの密室 を象徴する装置としても機能しており、この後の短い夏の記憶すべての“序章”として非常に美しいメタファーとなっています。

【2】指と指が触れ合う演出

歌詞「指に触れる指」の部分では、2人が手を繋いでいるカットが多用されています。

これは、“短い時間でも確かに二人は触れ合っていた”ことを象徴する演出。本編で描かれた短い関係性を、たった数秒の指先のぬくもりで表現するセンスが光ります。

【3】「足跡を辿って会いに来て」=去るレゼの後ろ姿

歌詞の「その赤い足跡を辿って会いに来て」に合わせて映るのは、浜辺から遠ざかるレゼの後ろ姿。

本当は追いかけてほしい。本当はそばにいたい。そんなレゼの“言葉にできない本音”が可視化された名シーンです。

【3】「ずっと見てるよ」でレゼの口の動きが一致

歌詞 「何をしているの(ずっとみているよ)」のタイミングで映るレゼの口元は、なんと歌詞と一致しているように見えます。まるでレゼ自身がデンジに語りかけているような演出で、視聴者の心をえぐる仕掛けになっています。

【5】「夢を見てしまっただけ」でレゼの笑顔(反則級の破壊力)

最後の「なんて少しだけ夢をみてしまっただけ」ではリズムに合わせて切り変わるレゼの無邪気な笑顔が反則級。レゼにとって、デンジと過ごした時間が “夢のような瞬間” だったことがこれでもかと押しつけられてくる神演出です。

【6】曲の終わりに「手を振って消えるレゼ」を配置する残酷さ

そして歌の終わりと共にレゼがデンジに手を振り、そのまま姿を消すシーンが配置されています。

これは映画の結末そのもの。優しい笑顔のまま消えてしまうレゼを、意図的に 曲のラスト に置いたことで、“レゼ篇の余韻” を視聴者の心に強烈に刻み込みます。

『JANE DOE』MVは、レゼ篇の“もう一つのエンディング”

このMVは、ただのタイアップ映像ではなく、レゼの心情を補完し、デンジとの短い青春を描いた特別な映像作品 でした。映画本編を見たファンには心に深く刺さることでしょう。映画を観終わった後にこのMVを見返すと、また映画をみたくなること必須です。

 

米津玄師 × 宇多田ヒカル2人が歌う「JANE DOE」 も最高です↓

 

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