本能ブログ【東京とカメラといろいろと】

メンバー全員経営者■ブロガー■好き→ロレックス・ベンツ・ポルシェ・ライカ・RIZIN・バチェラー・韓国エンタメ・ハイブランド・旅行東京グルメ□ブロガー集団■富裕層のライフスタイル”本能ブログ■

濃い、香る、クセになる!直火式エスプレッソメーカーの魅力とは!?ドリップ式と徹底比較してみた【コーヒー】

日々の生活にコーヒーは欠かせないトモGPです。みなさんは自宅でお手軽に香り高い濃厚な一杯を楽しむことができる「直火式エスプレッソメーカー」(モカエキスプレスやモカポットとも呼ばれる)をご存知ですか?

www.honknowblog.com

以前当ブログ編集部のホッピーも記事にしてくれたこちらのビアレッティ社の「モカエキスプレス」というイタリア生まれの”直火式エスプレッソメーカー”なのですが、実は私トモGPも、手軽にエスプレッソに近いコーヒーを抽出できる器具として定着し日々愛用をしております。そこで今回は改めてこの「直火式エスプレッソメーカー」の魅力を伝えるべく、一般式なドリップ式との違い(器具・使いやすさ、抽出時間、後片付け、コスト)をお届けしたいと思います。

味わいの違い

イタリア生まれの「直火式エスプレッソメーカー」は現在欧米でも広く普及はしておりますが、我が国日本においては普段はドリップ式で淹れる方が多いイメージです。直火式エスプレッソメーカーで淹れたコーヒーは、とにかく濃厚なのが特徴です。ペーパードリップよりもしっかりとコーヒー成分を抽出できるため、豆本来の深いコクと力強い風味が楽しめます。一口飲めば、普段のドリップとは違う濃さにきっと驚くことでしょう。”濃厚でパンチのある味わい”なため香りが強く、ミルクとの相性も抜群、スチームミルクやフォームミルクを注げば、自家製のカフェラテやカプチーノも簡単。ドリップコーヒーから作るカフェオレよりもコーヒー感がしっかりと出て、まさにお店さながらの風味を再現できます。アメリカンからラテまで、幅広いコーヒーの楽しみ方ができるのが大きな特徴です。

一方ドリップコーヒーには豆の繊細な風味を引き出すすっきりとした飲みやすさという良さがあります。クリアで雑味の少ない味わいは毎日飽きずに飲める優しさがあります。その反面、濃度やコクの深さでは直火式エスプレッソメーカーに及びません。もちろん味の好みはあると思いますが、ドリップでは味わえないコーヒーの新境地を切り開いてくれる存在、それが「直火式エスプレッソメーカー」なのです。

器具の違いと使いやすさ

ドリップ式の器具と言えば、ペーパーフィルターとドリッパー、サーバー(ポット)などが一般的です。

一方、直火式エスプレッソメーカーは金属製ポット型の抽出器具で、下部に水、中央にコーヒー粉、上部に抽出されたコーヒーが溜まる3つのパーツに分かれています。シンプルな構造で特別な電源も不要。ガス火やIHヒーターなど直火にかけるだけで内部に圧力が生まれ、コーヒーが上部に抽出されます。

使い方はとても簡単。下部タンクに水、バスケットにコーヒー粉をセットし、本体をねじ込んでコンロにかければ、自動的に濃いコーヒーが抽出されます。

ハンドドリップのようにお湯の注ぎ方や速度に気を遣う必要がなく、セットして火にかけるだけなので抽出の手間もテクニックも要りません。火にかけた後は見守る程度で、ドリップのように数分間ずっと手を動かし続ける必要がない分、抽出中に他の作業をする余裕も生まれます。お手軽に濃いコーヒーを抽出できてしまう、これが直火式エスプレッソメーカーの大きな利点の1つといえるでしょう。

ただし、ビアレッティの様な直火式エスプレッソメーカーは一度に淹れられる量が器具のサイズ(カップ数)によって決まっています。バスケットいっぱいに粉を入れて抽出するため、例えば”2カップ用”で半分だけ淹れる、といった調整は基本的にできません。そのため、利用シーンに合わせて適切なサイズのポットを選ぶ必要があります。

抽出時間の比較

コーヒーの抽出にかかる時間も気になるポイントです。しかし直火式エスプレッソメーカーとドリップでは、実際のところ抽出時間に大きな差はありません。ハンドドリップではお湯を沸かしてから粉に少しずつ注ぎ、1杯あたり約3〜5分ほどかけて抽出します。直火式エスプレッソメーカーも火にかけてから抽出が完了するまで通常4〜5分程度です。抽出そのものの所要時間はほぼ互角と言えるでしょう。

ただし、ハンドドリップがその数分間ずっとお湯を注ぎ続けなければならないのに対し、直火式エスプレッソメーカーはセットしてしまえば待つだけです。実際に手を動かしている時間はごく短く、火にかけている間は目を離しすぎなければ他の作業も可能なほど余裕があります。忙しい朝でも火にかけておけば短時間で濃厚なコーヒーが出来上がる手軽さは、直火式ならではの利点です。

後片付けとお手入れの簡単さ

淹れ終えた後の後片付けも、毎日のことだけに大事なポイントです。ドリップコーヒーの場合、使い終わったら紙フィルターごとコーヒーカスを捨てるだけで後処理はほぼ完了します。サーバーやドリッパーを軽くすすぐ程度で済み、洗い物もそれほど多くありません。一方、直火式エスプレッソメーカーの場合は抽出後に本体を分解し、バスケットのカスを捨てて各パーツを水洗いする必要があります。しかしパーツといってもは3つだけ。フィルターを捨てるだけのドリップと手間といった面ではほとんど変わりません。

基本は洗剤を使わずに水洗いして水気を拭き取るだけでOK。慣れてしまえば分解・洗浄・乾燥まで1〜2分程度で終わるため、さほど手間には感じないでしょう。むしろペーパー不要でゴミが出ない分、毎回フィルターを捨てる手間がない利点もあります。フィルターを切らして淹れられない、といった心配もないので経済的かつエコでもあります。洗剤を使用しないことで使い込むことでエイジングではないですが、コーヒーの香りがポットに染み込むのも楽しみの1つです。

コストの比較

最後にコーヒー器具としてのコスト面を見てみましょう。まず導入費用ですが、直火式エスプレッソメーカー本体の価格は非常に手頃です。一般的な製品なら1カップ用も3カップ用も約5000円前後で販売されています。一度買えば長く使えることを考えれば、初期投資としては大きくありません。十万円近くする本格的なエスプレッソマシンを購入するよりお手軽で経済的、家庭でエスプレッソに近いコーヒーを楽しむコスパの良い選択肢と言えるでしょう。

日々のランニングコストも、前述の通りペーパーフィルターが不要なので、ドリップのように消耗品代がかかりません。現在ドリップ用具をお持ちの方にとっても、直火式エスプレッソメーカーの導入ハードルは決して高くありません。2台目には直火式を導入することで味の違いを楽しむなんてのも大いにアリかどおもいます。

まとめ : 直火式エスプレッソメーカーで広がるコーヒーの世界

ここまで、味わいから使い勝手、コストまで違いを見てきました。結論として、直火式エスプレッソメーカーは濃厚で香り高い味わいと家庭でエスプレッソに近い本格感を手軽に楽しめるのがとにかく最大の魅力です。一方でドリップには澄んだ風味や抽出プロセス自体を楽しめる良さもあり、優劣というよりはそれぞれ違った魅力を持つ淹れ方といえるでしょう。ぜひ両方を使い分けて、その日の気分や豆に合わせたベストな一杯を追求してみてください。直火式エスプレッソメーカーを取り入れることで、きっとあなたのコーヒーライフの幅がぐんと広がるはずです。