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ラーメン二郎の魅力を再確認!噂の「日清カップヌードル背脂豚骨醤油」を食べ比べ【レビュー】

みなさんこんにちは、本年もしっかりジャンクフードを推していきたいトモGPです。2026年1月5日に発売されたばかりのガッツリ系カップ麺「日清カップヌードル背脂豚骨醤油」。ビジュアルからして明らかに「ラーメン二郎」にインスパイアされた今大人気のこちらの商品ですが、果たして肝心の味は本家「ラーメン二郎」の味をどれだけ再現できているのでしょうか?「ラーメン二郎」の魅力と共に実際に食べ比べてみたガチレビューを今回はお届けしたいと思います。

日清カップヌードル背脂豚骨醤油

黄色地に赤黒の文字デカデカと商品名が書かれているこちらのカップ麺こそ、今回紹介する麺「日清カップヌードル背脂豚骨醤油」です。上部には大きく”もやしカスタム推奨”と印刷されていることからも、明らかに“ラーメン二郎”を意識したデザインで、日清の挑戦意欲がビンビンに伝わってきます。

2026年1月5日発売されたこちらの商品、醤油をベースに豚骨の旨みを効かせた濃厚スープが特徴のカップヌードル(ビッグサイズ)です。別添で後入れの”特製豚オイル”が付きいていて、これを加えることで豚とニンニクの香りが際立ち、パンチのある味わいに仕上がります。公式には“ガッツリ系”カップヌードルと銘打たれており、パッケージ側面には「コスパ抜群!もやしカスタムレシピ」と記載されており、”電子レンジで加熱したモヤシ1袋をトッピングする”食べ方が推奨されています。まさに「ラーメン二郎」でいうところのお好みで”ヤサイマシマシ”の発想で、カップ麺でありながら自宅で二郎さながらの野菜増しカスタムを楽しめるユニークなコンセプトです。しかし「ラーメン二郎」をよく知らない人にとっては「そもそもヤサイマシマシとは一体なんぞや?」という話だと思いますので、ここで「ラーメン二郎」について少し触れておきましょう。

「ラーメン二郎」とは一体何なのか?

丼からあふれんばかりに盛られた「ヤサイ」(もやし・キャベツ)とゴロっとした「ぶた」(厚切りチャーシュー)、背脂たっぷりの豚骨醤油スープにワシワシの極太麺が沈んでいます。見るからに桁違いのボリュームとインパクト、これが多くの人を虜にする“二郎”の世界です。

・圧倒的なボリューム

ラーメン二郎の最大の特徴は、何と言ってもその量の多さによるインパクトです。いわゆる「小ラーメン」ですら他店の特盛級、一般的なラーメンの2倍近いボリュームとも言われ、麺だけで約300g(茹で前)という店舗もあるくらいです。そこに茹でたもやしとキャベツが山のようにトッピングされ、厚切りのチャーシュー(通称「ぶた」)がゴロゴロと2〜3枚乗り、丼は常に"天地盛り"(空に向かって盛る)状態w。食べても食べても減らない…そんな途方もないボリュームに、初めて挑む人は驚愕しつつもワクワクすることでしょう。小でも十分お腹パンパン、大なら普通のラーメンの2〜3倍以上に相当する量になりますので初めて訪れる場合はご注意を。

・濃厚な豚骨醤油スープ

スープは豚骨ベースの濃厚な醤油味。大量の豚肉や豚骨を丸ごと寸胴で煮込み、そこにキャベツの芯・ニンニクなどの香味野菜、背脂を投入して旨味とコクを極限まで引き出しています。背脂たっぷりでこってり濃厚、塩気もかなり強めです。「カラメ」(後述)と呼ばれる醤油ダレを追加すればさらに味濃く調整可能。そこに生の刻みニンニクを山盛り入れることで、強烈なニンニク風味がスープ全体を支配します。豚の脂の甘みとニンニクのパンチ力が渾然一体となったスープは唯一無二、なかなか形容し難い味ですが中毒性は抜群で、一度食べれば忘れられない独特の旨さとキレがあります。

・自家製極太麺

麺はラーメン二郎のもう一つの主役。各店で店主が製麺した極太の平打ち麺で、水分少なめでゴワゴワとした独特の食感が特徴です。使用する小麦粉は"オーション"という強力粉で、等級は低めながらグルテンたっぷりの粉を敢えて使うことで、小麦の風味豊かなワシワシ麺に仕上げています。この麺がまたスープをよく吸う! 丼の底から麺を持ち上げるとスープをどんどん吸って膨張してしまうため、麺が伸びる前に"天地返し"(麺と野菜をひっくり返す技)で麺をスープの上に避難させる、なんて通な食べ方も生まれました。ムチムチ&ワシワシとした強い歯応えに、小麦の香りがガツンと鼻に抜ける麺は、ヘビーなスープに負けない存在感です。「麺少なめで」と注文しない限り基本かなりの量が入るので、ここも注意が必要です。

・トッピング(ヤサイ・ニンニク・アブラ・カラメ)

デフォルトでも野菜(茹でたもやしとキャベツ)が大盛り、ぶた(チャーシュー)は厚く柔らかい塊が数枚入ります。しかし二郎の醍醐味は何と言っても無料トッピングのカスタマイズ。食券を渡した後、ラーメン提供直前に『ニンニク入れますか?』と店員さんに声をかけられるので、そのタイミングで好みのトッピング量を申告します。具体的には以下の4種類が調整可能です:

  • ヤサイ – 野菜(もやし・キャベツ)の量増減。「マシ」で増量、「マシマシ」で限界まで特大増量。逆に少なめもOK。
  • ニンニク – 刻み生ニンニクの量。入れるか入れないか(「ニンニク少なめ」なども可)。「ニンニクマシマシ」で鬼盛りにする強者も。【※標準では刻みニンニクは入っていません!】
  • アブラ – 背脂の追加。乳化スープで煮込まれたフワフワ背脂を大さじ数杯ドサッと入れてくれます。店によっては味付け背脂の塊を別皿でもらえたりもします。
  • カラメ – さらに味を濃くしたい場合の醤油ダレ追加。上からタレをひと回しかけてくれて、塩気とコクがアップします。

例えば「ヤサイマシマシニンニクアブラカラメ!」などと呪文のようにコールする常連さんもおり、初見だとかなり戸惑う文化ですが、「ニンニク入れますか?」に対し「野菜ちょっとで」「全部マシで」などシンプルに答えればOKなので実は簡単だったりします。店舗によってはショウガや生卵、チーズ等の有料トッピングが用意されている所もあり、さらに個性的な味変も楽しめます。

「日清カップヌードル背脂豚骨醤油」実食レビュー本家との共通点と違い – 再現度はいかに?

では本題に戻りまして、この「日清カップラーメン背脂豚骨醤油」は、果たして本家「ラーメン二郎」の味にどこまで近づけているのでしょうか?

・味わい

まず味わいに関しては、カップ麺ながら確かに多少の二郎らしさが感じられます。共通するのはまずスープの方向性です。どちらも豚骨醤油ベースで背脂のコクが効いた濃厚スープに、ニンニク風味という組み合わせ 。カップヌードル版もフタを開けた瞬間は"二郎感"を感じることができ、一瞬ですが「おっ!?」と期待は膨らみます。しかし時間が経つと気になってくるのがニンニク臭。とにかくニンニクがきつい。実際の二郎はそこまでニンニクの匂いはキツくは無いのでここはかなり違和感を感じました。確かに"ジャンク感"は満点かもしれませんが、果たしてこれが二郎かと言われると、いささか疑問が残ります。

・麺・食感

明確に異なるのは麺の太さと食感です。本家二郎は前述の通り極太麺で食感もワシワシ硬めで、二郎を二郎たらしめる大きな要素となっています。一方、カップヌードルは汎用の油揚げ麺で太さも中程度?最初に一口食べた印象は、良くも悪くも普通の"日清カップヌードル"の麺、といった感じです。こればかりは仕方が無いのかもしれませんが、ゴワゴワの極太麺こそ二郎の命と考える人にとっては明らかに物足りなさを感じるポイントだと思います。

・トッピング

本家二郎のトッピングといえば、モリモリの茹でた野菜と唯一無二の味わいであるぶた(チャーシュー)です。野菜に関しては、「自分でトッピングしてくれ」とパッケージに記載する潔さは逆に好感が持てるのですが、残念なのが"ぶた"でした。また本家には厚切りの"ぶた"が入りますが、カップ麺の具材は通常のカップヌードルに入っているあの"謎肉"が入っているだけなので、正直肉の存在感は段違いです 。そしてその謎肉の味があまりにも"カップヌードル"感を醸し出しているせいで、せっかくの二郎感が台無しになっているのもマイナスポイントかなと思います。

まとめ

結論から言ってしまうと正直期待外れでした。確かに"カップヌードル二郎風"としては良く出来ています。しかしいかんせん商品のパッケージビジュアルが素晴らしくインパクトが大きいだけに期待値が上がり過ぎてしまい、結果として余計に味の落差を感じてしまった様に思います。

しかしこの食べ比べは"二郎系の魅力"を再確認させてくれる楽しい非常に体験でした。「日清カップヌードル背脂豚骨醤油」は、二郎のエッセンスを手軽に味わえる秀逸なカップ麺であり、ネタとしても話題性十分です。そして本家ラーメン二郎は、やはり唯一無二の存在感と満足感で我々を圧倒します。双方の共通点・違いをネタにしながら、ぜひ皆さんもガッツリ系の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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