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スニーカーのプラモ!?バンダイ『エアジョーダン1』モデルキット”こだわりの作り込み”がヤバかった!

どうも、トモGPです。先日、予約購入していてすっかり忘れていたアイテムが届きました。それがバンダイ「NIKE AIR JORDAN 1 HIGH 85 SHADOW AND REVERSE SHADOW MODEL KIT」、簡単い言えば「NIKEエアジョーダン1のプラモデル」です。梱包を解いた瞬間「何でこんな物を予約してまで買ってしまったのか……」と正直思ってしまいましつたが、いざ組み立てみるとこれがとんでもなく見事なアイテムだったので今回は紹介をさせていただきたいと思います。

「NIKE AIR JORDAN 1 HIGH 85 SHADOW AND REVERSE SHADOW MODEL KIT」 

p-bandai.jp

1985年から世代を超えて愛される名作スニーカー「エアジョーダン 1 ハイ」を、そのまま手のひらサイズで組み立てられるスニーカー好きには夢のようなキット、それが今回紹介する「NIKE AIR JORDAN 1 HIGH 85 SHADOW AND REVERSE SHADOW MODEL KIT」 です (以下エアジョーダン1のキット)。バンダイとジョーダンブランドの公式コラボ商品で、内容も“シャドウ”カラーと“リバースシャドウ”カラーの2足セットという贅沢な内容になっています 。プラモデルとしても珍しいスニーカーがモチーフのキットですが、この類の”変わり種プラモ”というのは実は他にも数多く存在しています。

実はバンダイも過去に”カップヌードルのプラモデル”というものを販売した実績があったりしますw。そんななかで久々に我らがバンダイから発売された変わり種プラモが今回紹介する「エアジョーダン1のキット」なのです。

エアジョーダン1とは?

今回キット化された”NIKE AIR JORDAN 1 HIGH 85”というモデルはスニーカー界では”聖域”と言っても過言ではない伝説のモデルだったりします。ここでエアジョーダン1というモデルについて少しおさらいしておきましょう。エアジョーダン1とは、1985年に発売されたNBAのレジェンドである元バスケットボールプレイヤー マイケル・ジョーダン選手のファーストシグネイチャーモデル、スニーカーヘッズでなくともその存在を知らない者はいないのでは?というくらい有名で人気のバスケットシューズです。今回キット化されたのはその初代であるエアジョーダン1の中でもでも人気のカラーである”シャドウ(ブラックxグレー)”、それとそのシャドウの伝統的なブラックとグレーの配色を反転(リバース)させた”リバースシャドウ”という一足です。この”リバースシャドウ”とは、公式な言及はないものの、そのデザインは1985年当時に試作されながらも市場には流通しなかった幻のプロトタイプが着想源と見られているカラーで、正に知る人ぞ知る極レアモデル(後に復刻販売)だったりするのです。ただ単にエアジョーダンをプラモデルとしてキット化するだけではなく、マニアにはたまらないモデルをチョイスするあたりに、バンダイの本気度とセンスをひしひしと感じます。一体どの様なキットになっているのでしょうか?

こだわりのパッケージ

まず驚くのが外箱!大きさもデザインもどこからどう見ても見てもスニーカーの箱そのもw。しかもそのデザインも、”エアジョーダン1ハイ85”のそれを完コピしている辺りが非常にニクい演出ではありませんか。

通常であればスニーカーのサイズ表記が記されているところには、なんとキットのパーツ数がしるされているではありませんか。こういったバンダイの遊び心がたまりませんね。

しかし蓋を開けてみるとこんな感じ。箱の中身は小分けにされたランナー(プラモのパーツが連なったもの)が”いつもの様に”敷き詰められています。

見たことのないパーツ達

一見すると普通のプラモデルのランナーなのですが、その細かいパーツ一つ一つをよく見てみると、よくあるロボット物や車、飛行機などのプラモデルとは明らかに様子の異なるパーツのオンパレードで非常に面白いです。

今までに無いワクワク感と共に、スニーカーのソールのモールドやディテールの緻密さに、バンダイの技術力の高さを改めて改めて感じます。

組み立てはもちろんスナップフィット方式(接着剤を使用せずにパチパチ組める)なので、ニッパーが1つあれば誰でも作ることができます。

説明書はこんな感じ。非常に細かく丁寧に組み方が記されてしますので、未経験の人でも心配はないかと思います。

大ぶりなパーツをパチパチ組む作業は、それだけでも楽しいものです。ナイキのロゴマークであるスウッシュをはめ込む作業なんてそうそうできるものではありません。

ナイキロゴはこの様にステッカーで再現されています。手指で貼ることももちろん可能ですが、ピンセットがあるとより作業はしやすいかと思います。

驚いたのがシューレース(紐)の表現。似た様なパーツが多いシューレース部分はキット製作における一つの山場となります。

パーツ数も多く少し面倒くさそうなパートですが、分割されたシューレースパーツを無心でパチパチはめ込む作業は、まるで実際のスニーカーに紐を通してる作業を彷彿とさせ、まるで新しいスニーカーを履く前の準備の様な気持ちです。というわけでついに完成しました!

エアジョーダン1完成

スゴい!もう紛れもなくエアジョーダン1!写真だけ見るとスケール感が伝わりにくいですが、全長約10cm程の手のひらサイズのエアジョーダン1です!

近くで見るとより細かいディテールが際立ちます。シューレースがどうしてもテカってまいプラスチック感を醸し出して仕方がありませんが、それ以外は完璧です。部位によるレザーのシボ感の違いとか見事としか言い様がありません。

上から覗くとチラリと見えるインソールのナイキロゴなど、スニーカーヘッズにとってはたまらないディテールの細かさです。

キットには、この通常カラーである"シャドウ"の他にもう一足"リバースシャドウ"版も入っているのですが、欲を言わせてもらうのなら、キットは一足でもいいのでもう少し大きなサイズにしても良かったのかなぁとも思ったりします。ただこの"スニーカーを組み立てる"という作業は何物にも変え難いユニークな経験だったので、それを差し引いても"大いにアリ"なアイテムだった様に思います。残念ながら予約限定販売だったこちらのアイテム、これから手に入れるとなるとオークションサイトや個人売買といった手段しかありません。しかしこういった"変わり種プラモデル"はきっと今後も発売されると思いますので、バンダイの"ガンプラではないプラモデル"に今後も期待したいと思います。