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『虎大工業 BT-20 』実機レビュー “リロード”できるモバイルバッテリーの評判と実力は?

わくわくするようなガジェットが大好き、トモGPです。いまや1人1台は当たり前の時代になりつつあるモバイルバッテリー。現在様々なメーカーから数多くのモバイルバッテリーが発売されていますが、その中でも昨年話題になったのが、虎大工業が世に送り出したモバイルバッテリー「BT-20 Wingman」です。単なる”充電デバイス”の枠を超え、SNSを中心にガジェット好きやゲーマーの間でもブレイクしたこちらのアイテム。なぜ、これほどまでに話題となったのか? その魅力と特徴を今回はお届けしたいと思います。

虎大工業「BT-20 Wingman」とは?

まず、このアイテムを語る上で欠かせないのが、その出自です。虎大工業は、斬新な発想とメカニカルなデザインを得意とする新進気鋭のブランド。彼らがKickstarterなどのクラウドファンディングで発表した「BT-20」は、瞬く間に目標金額を達成し、世界中のガジェットファンの注目を集めました。

このモバイルバッテリー最大の特徴は、”電池交換式”であること。 一般的なモバイルバッテリーは、リチウムポリマー電池が本体に密閉されており、使い切れば本体ごと充電し、寿命が来れば本体ごと捨てるのが常識でした。しかし、BT-20はその常識を真っ向から否定したのです。

こちらが「BT-20」の本体にあたるパーツで、

こちらが中に入れるるバッテリーになります。まるでショットガンのショットシェル(弾)の様なビジュアルに思わず厨二心がくすぐられます。

ちなみにストラップはなんとUSBタイプCケーブルという優れもの。

”リロード”という名の快感

BT-20がSNSで爆発的に拡散された最大の理由は、その操作ギミックにあります。「Wingman」という呼称は人気FPSゲーム『Apex Legends』に登場する強力なハンドガン「ウィングマン」にインスパイアされ、デザインだけではなくそのギミックまでもが再現されているのです。 

本体上部のスイッチをスライドさせると、内部のバッテリーチャンバーが「シャコンッ」と開き、

「ストン」と中に円筒形のバッテリーを差し込みます。

そして「ガチャン!」とチャンバーを戻したら完了です。

この「シャコンッ」→「ストン」→「ガチャン!」といった一連の動作がとにかく気持ちいい!

”タクティカル・リロード”の再現

空になったらバッテリーを抜き出し、フル充電された新しいバッテリーを差し込む。そしてチャンバーを閉じる。この一連の動作は、まさに銃に弾丸を装填する”リロード”そのものです。精度高く設計されたパーツが噛み合う「カチャッ」という金属的な音と、バネの反発を感じるメカニカルな感触、これはたまりませんw。BT-20は、単に充電するという作業を”所有欲と遊び心を満たす儀式”へと昇華させたのです。

”電力は補充するのではなく、交換するもの”という革命

BT-20が話題になったのは、見た目の面白さだけではありません。モバイルバッテリーの概念も変えてしまったのです。

継ぎ足し不要の”永久機関”

通常のバッテリーは、残量がゼロになれば数時間はコンセントに縛られます。しかし、BT-20なら予備の電池セルさえ持っていれば、わずか3秒で残量100%に復帰します。 「モバイルバッテリーを充電し忘れた!」という絶望も、予備の21700電池がポーチに入っていれば解決します。この、物理的に電力を「入れ替える」というスピード感は、一度味わうと病みつきになります。

サステナビリティと長寿命

モバイルバッテリーの寿命は、内蔵電池の劣化で決まります。BT-20は電池を交換できるため、セルが劣化しても新しい電池(市販の21700や18650)を購入するだけで、本体は半永久的に使い続けることができます。これは、環境への配慮という観点からも非常に優れた設計であるといえます。

驚くべき”スペック”と”実用性”

「見た目重視のネタアイテムだろう」と侮るなかれ。BT-20は、モバイルバッテリーとしての基本性能も極めて優秀です。

脅威のコンパクト設計

クレジットカードを一回り大きくした程度のサイズ感で、本体重量は約38g(電池含まず)。 21700電池(約5000mAh)を1本装着しても、重量は約100g強。一般的な5000mAhクラスのモバイルバッテリーと比較しても、トップクラスに軽量・コンパクトです。

最大20Wの急速充電

USB Type-Cポートを搭載し、最大20Wの出力が可能なため、iPhoneやAndroidスマートフォンを短時間で効率よく充電できます。

BT-20が示したガジェットの新しい未来

虎大工業の「BT-20 Wingman」がこれほどまでに話題になったのは、それが単に「便利な道具」だったからではありません。

それは、”不便を楽しむという贅沢””メカを操る快感”を、スマートフォンという最も日常的なデバイスの周辺機に落とし込んだからです。

”充電”という退屈なルーティンを、ワクワクする”リロード”というアクションへと変えたことで、”ロマン”という大きな付加価値付き、多くのガジェット好きの心に刺さったのです。

もしあなたが、人とは違うデバイスを持ちたい、あるいは日常に少しの刺激が欲しいと考えているなら、BT-20 Wingmanは間違いなくその期待に応えてくれるはずです。