本能ブログ【東京とカメラといろいろと】

メンバー全員経営者■ブロガー■好き→ロレックス・ベンツ・ポルシェ・ライカ・RIZIN・バチェラー・韓国エンタメ・ハイブランド・旅行東京グルメ□ブロガー集団■富裕層のライフスタイル”本能ブログ■

超個性派揃い!私がガチでおすすめするラッパーをご紹介

こんにちは!音楽大好きな佐藤杜美です。HIP HOPといえば、どんなイメージがあるでしょうか?最近ではメディアや地上波でもラッパーたちが活躍しています。そこで今回は、私がおすすめするアーティストを人物メインでご紹介いたします。曲だけでなくアーティストの経歴なども魅力的ですので、ぜひチェックしてみてください!

Lil Ash懺悔

最初に紹介するのは、1999年12月21日大阪府大阪市生まれのLil Ash懺悔(リルアッシュざんげ)。彼は先天性の発達障害があり、障害等級2級。中学時代は、不安定な家庭環境で過ごし、その中でHIP HOPに出会います。ラップスタア誕生という番組のオーディションに応募した時のの自立支援施設で撮影された動画は大きな話題となりました。

www.youtube.com

万引きとか業務スーパーで俺は満たしていた腹 俺はアスペだから小学生で止まっている頭」や「生まれた時先天性で患ってなった障害者」リリック(歌詞)を見てみると、彼の生活や過去がわかります。

自身の障害者手帳をジャケットした代表曲『ADHD』

www.youtube.com

俺これ病気でも武器ADHD」とあるように、自身の障害を逆手に取り、武器にしていることがわかります。

www.youtube.com

約2年間の自立支援施設生活を経て現在は1人暮らしをしているようです。精力的にライブも行っているようなので、今後の活躍にも期待したいです。

唾奇

続いて紹介するのは、1991年8月4日沖縄生まれの唾奇(つばき)。元々していたダンスから、自分を表現する手段として「言葉」であるラップの方が適していると感じたことと、家で完結できる(外に出たくない)という理由から遊びでリリックを書き始めたことがきっかけでラッパーになります。最初は本気でラッパーになろうとは考えていなかったようです。

インタビュー動画によるとかなり家庭環境が悪く、母親は食事もお金も与えず、幼い姉と唾奇を残して家を空けることが多かったようです。学生時代はほとんど学校に行っておらず、給食だけ食べに行ってたとラジオで話してます。2年遅れで定時制の高校に進み、バイク屋とパラバル(バー)とかまぼこ工場のバイトを掛け持ちして学費を貯めます。貯めたお金を母親に預けるのですが、持って行ってしまい使われてしまうという事態が。

www.youtube.com

www.youtube.com

Final  Weapon Companyというラジオでちょくちょく学生時代や幼少期のエピソードを語っているのでぜひ聴いてみてください。個人的に印象に残っているのは、お祭りで取ったひよこをランドセルに入れて持って行って、先生とおばあにブチギレられた話が好きです(笑)ラッパー仲間のTOCCHIもなかなかのエピソードを話しているので、これも要チェックです。

代表曲や人気曲をピックアップしました!

代表曲『道-Tao-』

www.youtube.com

Sweet Williamとのコラボ曲『Made my day』

www.youtube.com

ビートメーカーのSweet Williamは楽曲だけでなく、部屋もとってもオシャレです。そろそろ新生活が始まるので、模様替えを考えている方は参考にしてみては。

www.youtube.com

私のおすすめ曲『ROOM VAVATION』

www.youtube.com

夏にぴったりな曲なのですが、今の時期でも聴きたくなる名曲です。おかもとえみさんの歌声に癒されます✨

Watson

続いて紹介するのは、2000年2月23日徳島県生まれのWatson(ワトソン)。私と同じミレニアムベイビーで早生まれです。高校は通信制に通い、現場仕事をしていました。高校卒業後、先輩のツテを辿って大阪に出てきて、その後スタジオでノリで録ったのがラッパーになったきっかけです。大阪に出てきた時にお金を稼ぎたいという野心から売人として生活。逮捕、留置所を経て、その後も仕事を転々としますが、やっぱり違うなと感じ、様々な時を経て、毎日のようにリリックを書く日々を送り、今に至ります。Watsonの魅力といえばやっぱりパンチラインと等身大でユーモア溢れるリリックでしょうか。

人気曲『18k』

www.youtube.com

外れた真面目なコース」「Gt5すぐチート使っちゃうエリートじゃないクソニート 職探せ言われるカーチャンに

恐らくこの頃は仕事をしておらず、毎日歌詞を書く日々を送っていたのだと推測します。リアルで親近感が沸くリリックが魅力的です。

Yvng Patra

最後に紹介するのは、2002年9月29日新潟県生まれのYvng Patra(ヤングパトラ)。共働きで夜に家を空けることの多かった両親と、姉と弟の三人兄弟。幼少期は、母親がレンタルしてくれたポケモンのDVDを眠りにつくまで繰り返し見たり、絵を描くのが好きで、動物や魚を模写をしたりして過ごしていました。嫌いとまではいかないけど、地元と家庭に対してモヤモヤしてたところがあったそうで、中学生の時に東京にライブを見に行った帰りのホテルでレコーディングしたのがきっかけでラッパーになります。お金がないながらも曲を作り続け、宅配ピザの単発バイトをやったらバイクで事故り、心が折れかけたちょうどその時、サブスクの再生数が伸び始めます。

人気曲『Hood star』

www.youtube.com

体に墨見て泣いてた母ちゃん」「元々俺はもっと暗いとこ居たリリックには自分自身の人生や内面が映し出されています。腕と首にびっしりとタトゥーが入っているので、それを見て悲しんだのでしょう。

HIP HOPの良さは曲だけじゃない

私が思うHIP HOPの良さは、実力や表現力を重視するところだと思います。人気の芸能人や有名人は、親のバックが強かったり学歴が高かったりコネがあったりしますが、HIP HOPは関係ありません。キラキラ順風満帆な生活ではなく苦労や挫折など、リアルな生活や過去の経験が評価に繋がります。社会的な肩書きや見栄でジャッジされる今だからこそ、ぜひ皆さんにHIP HOPを聴いてもらいたいです。