
前回の記事で、SOXAIのサポートから「ご注文いただいたリングは、2月19日以降を目安に発送予定です」という回答があったことをシェアしました。
私と同じように「いつ届くのか?」と不安を抱えていた読者の皆様も、「とりあえず19日を過ぎれば動きがあるはず」と、ひとつの目安にされていたかと思います。
しかし、事態はそうスムーズには進みませんでした。
「また延期か…」と呆れた数日後、急転直下で我が家に『SOXAI RING 2』が着弾するという、なんとも慌ただしい結末を迎えることになります。
今回は、長すぎた顛末の最終報告と、待たされすぎて期待値のハードルが限界突破している「開封の儀」をお届けします。
まさかの再延期。2月20日に届いた「お詫びメール」

「2月19日以降」という言葉を信じ、19日当日はもちろん、翌日も発送通知を待っていました。
しかし、2月20日にSOXAIサポートから届いたのは、発送を知らせるものではなく、以下の「再延期」のメールでした。
SOXAIカスタマーサポートからのメール(2月20日受信)
度々のご連絡となり失礼いたします。
SOXAIカスタマーサポートでございます。2月19日以降を目安とお伝えしておりました商品の発送でございますが、予定よりも入庫に時間がかかり、2月25日頃の発送見込みとなりましたため、ご連絡させていただきました。
既に長らくお待ちいただいている中、引き続き、お届けまでにお時間を頂戴いたしますこと、深くお詫び申し上げます。
商品到着までもうしばらくお待ちいただけますと幸いです。
ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします。
……なんと、再度の延期です。
期限の19日を過ぎた20日になってから言ってくる事後報告のスタイルにも呆れますが、それ以上に気になったのが「入庫に時間がかかり」という謎のワードです。
思わず「メーカー公式の直販サイトで買っているのに『入庫』ってどういうこと?」と、画面に向かってツッコミを入れてしまいました。
製造工程の遅れや部品調達の遅延であればまだ理解できますが、「入庫」となると、まるでどこか海外の工場で作られたものを輸入して右から左へ流しているだけのような、あるいは自社のサプライチェーンすらまともに把握できていないような印象を受けてしまいます。
百歩譲って遅れるのは仕方ないとしても、前回の記事でも触れた「情報の透明性」や「ユーザーへの誠意」といった企業体制への疑問が、この一言でさらに深まる結果となってしまいました。
急転直下、2月24日に発送!いざ開封の儀へ

「25日頃の発送見込み」という言葉に、「もしかして3月に入るのでは…」と半ば諦めかけていたのですが、ここから事態が急に動きます。
待つことさらに4日。
2月24日に突然発送通知が届き、翌25日、ついに手元に『SOXAI RING 2』が到着しました!
昨年の12月26日に注文してから、ちょうど2ヶ月。
色々と言いたいことは山ほどありますが、無事に届いた箱を目の前にすると、やはりガジェット好きとしての血が騒ぎます。
ここからは一旦モヤモヤを脇に置き、純粋な「プロダクト」としての魅力に迫る開封レビューに切り替えていきましょう。
待った甲斐はあるのか?マットブラックの質感とデザイン

まずはパッケージから。
手元に届いた箱はコンパクトで、無駄のないシンプルなデザインです。

蓋を開けると、そこには2ヶ月間待たされた『SOXAI RING 2』が鎮座していました。
今回私が選んだカラーは「マットブラック」です。

実際に手に取ってみると確かに初期のRINGより質感が上がっているのがわかります。初代のメッキ感溢れる仕上げに比べて、マットブラックの質感も安っぽさがなく、チタンの冷たい手触りが所有欲を満たしてくれます。センサー部分の膨らみもなく、普段のファッションにもすんなり溶け込みそうです。

スマートリングの心臓部とも言える内側のセンサー部分。

付属の充電器も重さが増し、底面にゴムも配置されたことで滑りにくくなっています。
まとめ:同じように待っている読者の皆様へ
というわけで、2度の延期という長い長いトンネルを抜け、無事に『SOXAI RING 2』を迎え入れることができました。
前回の記事のコメント欄で「私もまだ届きません」とメッセージをくださった方々。再度の遅れはあったものの、ついに発送の波が来ているようです。おそらく皆様のお手元にも、数日以内に発送通知が届く(あるいはすでに届いている)はずですので、もう少しの辛抱です!

