
スマートリング「SOXAI RING 2」の公式アプリが、これまでの「SOXAI」から「SOXAI RING」へとリニューアルしました。新アプリでは表示や機能が大幅に進化し、毎日の健康データをより直感的に把握できるようになっています。今回は新アプリの主な画面と機能を紹介します。
ひと目でわかる"今日の体の状態"
概要タブのホーム画面。QoLスコアと睡眠・体調・運動の3つのスコアが一覧できる
アプリを開くとまず目に飛び込むのが、大きな円グラフで表示されるQoL(クオリティ・オブ・ライフ)スコア。睡眠・体調・運動の3つのスコアが統合された、その日の体の総合評価です。画面左上には昨日のスコアも並べて表示されるので、前日との変化もすぐに気づけます。
スコアの下には、AIが今日のコンディションに合わせたパーソナルアドバイスを表示。数値だけでなく「何をすればいいか」まで教えてくれるのが嬉しいポイントです。
新機能:心拍数がダッシュボードに追加
ホーム画面をスクロールすると、カスタマイズ可能なダッシュボードが登場します。新たに追加されたのが「心拍数(NEW)」ウィジェット。24時間の心拍数グラフが表示され、紫の背景で示された睡眠中と日中の変化が一目でわかります。
さらにスクロールすると、呼吸速度、ストレスモニター(高い/標準/低いの3段階グラフ)、歩数も並びます。1つの画面でこれだけの情報を見渡せるのは、毎朝の習慣にしたくなる完成度です。
睡眠分析がより詳細に
睡眠スコアとトレンド
睡眠タブでは、スコアが円グラフで大きく表示され、その日の評価(「良い」「とても良い」など)もひと目でわかります。表示される3つの数値がポイントです。
- 睡眠時間:実際に眠っていた時間
- 必要睡眠時間:あなたの体が必要としている時間(AIが算出)
- 目標達成率:その日の達成割合
スクロールすると睡眠トレンドが展開し、入眠・起床時刻、全就床時間、入眠潜時(布団に入ってから眠るまでの時間)、睡眠効率、睡眠負債、体内時計のズレまで細かく確認できます。
睡眠ステージの詳細分析
睡眠ステージグラフでは、夜間を通じた覚醒・レム・浅い・深い睡眠の推移がビジュアルで確認できます。グラフの山と谷が睡眠サイクルを表しており、何時頃に深く眠れていたかが一目瞭然です。
「睡眠ステージ詳細」では、各ステージの割合と時間を昨日と比較できます。また、平均酸素レベル(SpO2)など睡眠中の生体データも確認可能。設定から「睡眠時無呼吸の傾向」計測を有効化するとさらに詳しい分析ができます。
睡眠中の心拍データ
睡眠タブの下部には、睡眠中の安静時心拍数と心拍変動(HRV)のグラフも表示されます。HRVは自律神経の状態を示す指標で、高いほど体の回復が良好なサイン。日々の変化を追うことで、疲労や体調変化の予兆を捉えることができます。
体調タブ|心臓・血管の状態を毎朝チェック
体調スコアは睡眠中の生体データから算出されます。スコアの下には今日の体調に合わせたAIアドバイスが表示され、「免疫力を高めるために春の新鮮な野菜や果物を」といった食生活の提案が届くことも。
体調記録で確認できる主な指標:
- 安静時心拍数:低いほど心肺機能が優れている目安
- 心拍変動(HRV):高いほど自律神経が整っているサイン
- 皮膚温度:基準値との差分で体調変化を早期検知
体調トレンドでは、体調スコア・安静時心拍数・心拍変動の週間グラフを確認できます。曜日ごとに色分けされた棒グラフで、体調の波や回復パターンが見えてきます。
運動タブ|歩数・カロリーを目標と比較
運動タブでは歩数と消費カロリーを目標値と照らし合わせて管理できます。運動スコアが低い日には「短時間の散歩を取り入れよう」「近所の公園でリフレッシュを」といった具体的なアドバイスが届き、無理なく行動変容を促してくれます。
運動トレンド。歩数の週間グラフ。目標達成日は濃い色で表示される
運動トレンドグラフでは、達成日(濃いオレンジ)と未達成日(薄いオレンジ)が色分けされ、週単位の活動パターンを把握できます。
まとめ
SOXAI RING 2の新アプリ「SOXAI RING」は、指輪を装着するだけで睡眠・体調・運動を24時間自動で記録し、毎日の健康状態を分かりやすく届けてくれます。新たに追加された心拍数ウィジェットをはじめ、データの見せ方もさらに洗練されました。日々の健康管理をもっとシンプルに、もっと深くやってみたい方にぜひ試してほしいアプリです。

