夏休みには美術館へ行こう!東京在住の韓国人デザイナーSILVERです。
夏の東京といえば花火大会やお祭りを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、美術館やギャラリーでは毎年魅力的な展覧会が数多く開催されています。
今回は、アート好きはもちろん、デザインやクリエイティブに興味のある方にもおすすめしたい、2026年夏の注目展覧会を5つご紹介します。
以前紹介した展示もまだやってますので、こちらの記事もぜひ!
1. 森英恵 生誕100年記念展

* 会期:2026年6月〜7月6日
* 会場:The National Art Center, Tokyo
日本を代表するファッションデザイナー・森英恵の生誕100年を記念した展覧会です。
「蝶」をモチーフにした華やかなドレスで知られる森英恵ですが
本展では衣装だけでなく、デザイン画やテキスタイル・広告ビジュアルなども展示されます。
長年にわたってブランドの世界観を築き上げてきたプロセスを知ることができるため、ファッション好きはもちろんブランディングやデザインに興味のある方にもおすすめです。
2. Views of This Place

* 会期:2026年7月23日〜10月7日
* 会場:Tokyo Metropolitan Art Museum
東京都美術館の開館100周年を記念して開催される特別展です。
「場所を見るまなざし」をテーマに日本近現代美術の作品を通して都市や自然、記憶といったさまざまな風景が紹介されます。
派手な体験型展示ではありませんが
展示構成や作品の見せ方がとても丁寧で、キュレーションの面白さを感じられる展覧会です。
ゆっくり作品と向き合いたい方におすすめです。
3. Picasso meets Paul Smith

*会期:2026年6月10日〜9月21日
* 会場:The National Art Center, Tokyo
20世紀を代表する芸術家パブロ・ピカソと、イギリスのファッションデザイナー、ポール・スミスの感性が交差する特別展です。
絵画だけでなく陶芸や版画、スケッチなど幅広い作品を通して、ピカソの創作の軌跡をたどることができます。
完成作品だけでなく、アイデアがどのように発展していったのかを感じられる内容になっているので、クリエイティブな仕事をしている方にもおすすめしたい展覧会です。
4. Lucie Rie 展

* 会期:2026年7月4日〜9月13日
* 会場:Tokyo Metropolitan Teien Art Museum
20世紀を代表する陶芸家ルーシー・リーの大規模回顧展です。
一見するとシンプルな器や花瓶の展示ですが、近くで見ると繊細な色彩や美しいフォルムに思わず見入ってしまいます。
ミニマルデザインやプロダクトデザインが好きな方には特におすすめの展覧会です。
また、会場となる東京都庭園美術館は建物自体も非常に美しく、展示とあわせて建築鑑賞も楽しめます。
5. MOMAT Summer Festival

* 会期:2026年7月24日〜9月13日
* 会場:The National Museum of Modern Art, Tokyo
国立近代美術館で開催される夏の特別イベントです!
企画展だけでなく所蔵作品展や夜間開館、トークイベントなども楽しむことができます。
大型展覧会のような華やかさとは少し違いますが、落ち着いた雰囲気の中で日本近代美術をじっくり鑑賞したい方にはぴったりです。
仕事帰りや週末のお散歩コースとして訪れるのもおすすめです。
まとめ
この夏の東京ではファッション、現代美術、工芸、デザインなど幅広いジャンルの展覧会が開催されます。
暑いですが、美術館はしずしくて静かですので好きです。
個人的には、デザイン好きの方には「Lucie Rie展」と「森英恵 生誕100年記念展」を特におすすめしたいところです。
作品そのものを楽しむだけでなくものづくりやブランドづくりのヒントを見つけられるかもしれません。
気になる展覧会があれば、ぜひ足を運んでみてください!
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