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夏を切り取れ!情緒あふれるフィルムカメラのススメ【35mm】【Film】【ライカ】【CONTAX】

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やっぱりフィルムが好き。さじゃんです。本能ブログチームはカメラ好きが集まるチームですが、私さじゃんは大のフィルムカメラ好きです。過去にもフィルムカメラに関する記事を沢山アップしてきました。

一時期は二眼レフカメラでもたくさん撮影してきましたが、現在はライカM6での撮影だったり、今後ご紹介予定のCONTAX T2を用いて撮影を行っております。今日は自分の拙い写真をご紹介しながらなかなか外出できない夏を感じて頂けたらと思います。

カラーフィルムはすべてKODAK PORTRA 400

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LEICA M6 Summilux 35mm F1.4 ASPH

フィルム=画素が荒いみたいに感じている方もひょっとしたら多いかもしれませんがそんなことはなく、実は相当高精細に撮影されています。こちらの写真をみてデジタルをフィルム加工(Lightroom等の現像)したものなのかフィルムをスキャンしたものなのかWeb上の画面で完全に判別できる方いたとしたら、相当の写真眼を持っていると思います。話を戻すとこちらの写真はプランターの中に蝶々が舞い込んだ瞬間をピントも合わせて撮れた!という奇跡的な一枚wマニュアルフォーカスのライカMにあってこうした”動くもの”の撮影に毎度苦労するのは仕方ないと諦めているものの、こうして上手くいくとデジタル以上に感動できるのもまたフィルムの魅力かなと思っています。

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LEICA M6 Summilux 35mm F1.4 ASPH

こちらは第二次世界大戦当時の戦闘機を写したもの。朽ちた金属の表現とプロペラの曲がった無機質な金属感が上手に表現されているのが分かりますでしょうか?こちらの写真もフィルムなのかデジタルなのか分からない高精細な表現ができたかと思っています。

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LEICA M6 Summilux 35mm F1.4 ASPH

こちらも退廃的な被写体をフィルムで表現するとどうなるかと、思案しながら撮影した一枚。貨物列車の強固な連結部とその周囲にまとわり付く植物のコントラストの強い緑がフィルムによって写実的に表現されているように撮影しました。デジタルで彩度を上げたバキバキの写真にはない優しい時間を表現できる感じもまたフィルムの魅力だと思っています。

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LEICA M6 Summilux 35mm F1.4 ASPH

暗い描写と赤は難しいなんて言われるフィルムですが、頑張って露出を合わせて手ブレも最小限にして撮影した一枚。夏独特の湿度と暑さがフィルムの色温度の淡さによって表現できたかなと思っております。

モノクロはすべてKODAK 400TX

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LEICA M6 Summilux 35mm F1.4 ASPH

モノクロの描写もライカらしさを表現できると思っていて、露出がオーバー目で失敗してしまったかなともの思ったのですが水しぶきの勢いが夏らしさの一つかもと思って一応合格点にした一枚。ここでもレンジファインダーの動く被写体とシャッタースピードと露出のポイントを見極めるのが大変でした。カラーにはない色情報をカットした構図だけの表現が個人的にはモノクロフィルムの好きなところだと思っています。

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LEICA M6 Summilux 35mm F1.4 ASPH

オシャレなカフェもあえて色情報を減らすことで、夏らしさや日本らしさが際立つのではと思って撮った一枚。夏に日差しの強さを計算に入れて露出をもう少し下げれば良かった一枚でもありました。

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LEICA M6 Summilux 35mm F1.4 ASPH

川の流れや清流をモノクロで表現すると動きや波紋がより見えるようになるのだと感じた一枚。同時にフィルムの高精細な表現に改めて気付かされる結果にもなりました。

何気ない構図やピンぼけすらも味になる世界

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CONTAX T2 Carl Zeiss Sonnar F2.8 38mm

青の表現がすでにフィルムの真骨頂なのかなと思う一枚。無機質な電線の交差と夏の雲と淡い青をピント合わせ、露出合わせが不要な高級コンパクトカメラCONTAX T2で撮影しました。

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CONTAX T2 Carl Zeiss Sonnar F2.8 38mm

ピント合わせ不要と言っておいて撮影に失敗した一枚、でもなぜかジャケ写のような抽象画のような世界を見せてくれるのもフィルムの魅力だと思っています。花火が炸裂したようにも見えませんか?

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LEICA M6 Summilux 35mm F1.4 ASPH

元愛車もピンぼけになってしまいました、しかもフレアまで。ですがマセラティの美しいボディラインやその佇まいはなんとも言えずフィルムの発色ならではの魅力でピントをリカバリー出来ていると思っています。

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CONTAX T2 Carl Zeiss Sonnar F2.8 38mm朝顔が咲く夏の朝を切り取った一枚。前ボケの障害物も花ではなく葉にピントが合ってしまったこの感じもデジタル全盛のこの時代に見ると儚く見えるのは自分だけでしょうか。

拙い写真ばかりで申し訳ありませんでしたが、今回もフィルムの魅力を少しでも伝えられたら幸いです。まずは写ルンですからがオススメです。

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