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AmazonでiPhoneケースを買ったら不良品だったので返品してみた話

先日amazonで仕事で使っているiPhone12mini用のケースを購入したのですが、レンズ部分のサイズが小さく、きちんとハマらない状態でした。
どうにかこのまま使えないか試行錯誤してみたものの、無理矢理はめ込んでもすぐにずれてしまうため正直ケースとして使えない商品が届いたので返品してみることにしました。

Amazonの返品基準

Amazonのサイトには

Amazon.co.jpおよびAmazonマーケットプレイスの出品者は、原則として商品到着から30日以内の返品・交換を承ります。

とあるので、購入後30日以内であれば基本的に返品が可能です。

また、購入者都合ではなく商品不具合の場合は基本的に全額返金か、同一商品との交換となります。

不具合による返品・交換
商品代金(税込)、配送料・手数料およびギフトラッピング料を全額返金または同一商品と交換します。

iPhoneアプリでのAmazonへ返品手続き

Amazonのアプリを起動して[注文履歴]をタップ

 

最近購入した一覧が表示されるので返品したい商品をタップ

 

 

[お届けの商品に問題がある場合]をタップ

 

返品の理由を選択します。今回はサイズがおかしいので[性能や品質が良くない]を選択

 

次の画面でコメントを記入できるので詳細を記入します。

 

商品代金をAmazonギフトカード残高に戻すか、購入した時のクレジットに返金するか選択できます。

ギフトカード残高の方が早く戻るようです。

 

返品方法は[任意の方法で返送する]しか選択できないのでそれを選択します。

 

返品リクエスト受付完了。6月14日までに返品する必要があります。

 

Amazonへ返送方法

返送方法は、返品したい商品を梱包して返品用ラベルを印刷したものも同封して、郵便局またはローソンから発送します。

 

返品ラベルの印刷

ラベルを印刷をタップすると、返送に必要な情報を印刷することができるようになりす。

 

返送先住所

返送先住所は印刷して箱に貼り付けて利用します。

 

返品受付ID

[返品受付ID]はプリントして返品する商品と同梱します。

 

ラベルのコピーを送信

PCに送って印刷したい場合は任意のアドレスに送信することもできます。

 

商品の返送

商品の発送には、店舗持ち込みサービスか、宅急便を利用することができます。仕事の合間に行きやすいので、今回はコンビニに持ち込むことにしました。

ページ中ほどにある申込から店舗持ち込みサービスの申込が可能です。

 

郵便局のサイトに飛ぶので、必要事項を入力します。

 

氏名、住所、連絡先などを入力します。

 

郵便局とローソンで利用できるQRコードが発行されるので、コードを利用して返送します。発送後、商品が返品受付センターにとどくと検品後にAmazonギフト残高かクレジットカードに返金されます。

面倒な確認もなくとりあえず返品を受け付けて、返金なり商品交換なり対応してくれるのはAmazonのいいところでもあります。粗悪なマーケットプレイスの出品者に時々あたることもありますが、おかしければ返品してみましょう。