本当に増えました Apple Watch 使っている人。体感的には裸で使っている人が多いように思いますが、たまにケースを使っている人もチラホラ見るようになってきました。
そんな中、Ultraが発売されて以降出てきたのが画面がフラットになるケース。それまではサイドが丸みを帯びたデザインのケースばかりでしたが、明らかにUltraを意識したケースが多く発売されるようになりました。これを装着してみたら思った以上にApple Watch Ultraっぽくなったのでご紹介です。
ANYOI Apple Watch用ケース
今回Amazonで購入してみたのがANYOIのアップルウォッチカバー。1499円。
箱の中にはApple Watchケースと画面をきれいにするためのウェットペーパー、ドライペーパー、ホコリ取りシール。iPhoneのケースとほぼ同じ内容です。
特に紹介することもないので、早速装着してみます。
まずWETワイパーでApple Watchをフキフキ。
次にドライワイパーでフキフキ。小汚い私のアップルウォッチもきれいになりました。
それでも残るホコリにはほこり取りシールで取りましょう。
ケースの裏には保護シールが貼ってあるので、剥がして本体に装着します。
そしていきなり装着完了。ダイヤル部分を通してカチッとはめるだけです。
裏側はこんな感じ。サイドから挟まれた形になりますが、特に邪魔にはなりません。
サイドはこんな感じ。ダイヤルは少し触りづらくなりますが操作に問題ありません。
フラットな見た目となり、一気に印象が変わりました。一瞬Ultra??っと思っちゃう人もいるかもしれません。ちょっとApple Watch多過ぎぃと思っている人には気分転換にオススメです。
Ultra2と比較
さすがに隣に並べると違いが分かりますが、小さめのUltraに見えなくもない佇まい。Apple Watchに飽きてきてちょっと変わったスマートウォッチにフラットケースいかがでしょうか。