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【家キャン】美味すぎる!初めての”メスティンごはん”

こんにちは、とにかく米が大好きなトモGPです。新米の美味しい季節がやって参りました、みなさんごはんモリモリ食べていますか?アウトドアとは縁遠い人生を送ってきた僕ですが、昨年ふとした事から「ゆるキャン」というアニメにハマり(詳細はリンクから!)、その流れでYouTubeのキャンプ動画をちょくちょく観る様になりました。巷に溢れるキャンプ動画の中でも僕がよく好んで観るのは”ソロキャンプ”動画です。ファミリーなどで大荷物を抱えて行くキャンプにはそこまで興味はありませんが、必要最低限の荷物で行くミニマムなソロキャンプとなると俄然興味が湧いてきます。

□日常の喧騒から離れた現実逃避感

□ギア収集の楽しみ

□一人飯の醍醐味 など

この中でも特に魅力的なのが”一人飯”です。そんなソロキャンプの一人飯において、どのキャンパーさんでも必ず持っているギアがこれ

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メスティンです!

そこで今回はキャンプ未経験者の僕が、初めてメスティンを使ってごはんを炊くことに挑戦してみたいと思います!

メスティンとは?

メスティンとは取っ手付きのアルミ製のクッカー(調理器具)のことで、炊く、煮る、焼くと何でもこなす、キャンプには欠かすことの出来ない万能調理器具です。なかでもスウェーデンの「トランギア」社製の物が有名で、動画やブログの中でもここのメスティンを愛用しているキャンパーさんを多く見かけます。

しかしぼくが使用するのはこちら、

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ダイソーのメスティンです。トランギアのメスティンが容量750ml1600に対して、ダイソーは容量が500mlと少し小振りですがそのお値段は驚愕のなんと¥500!!今年の6月に発売されるや否や瞬く間に大人気となり、最近まで品薄状態が続いていたというから驚きです。

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メスティンは熱伝導性の高いアルミを薄く引き伸ばして製作されており、通常購入したての場合は使用前に縁の部分のバリを磨いたりシーズニングという工程を踏む必要があります。シーズニングとはメスティンの黒色変化や焦付きを防ぐため、表面に皮膜をコーティングすることです。アルミ臭さを消す効果もあるらしく、どうやら素材が無垢のアルミの場合はこの処理が必要のようです。ちなみに、”大きめな鍋にメスティンを入れ米の研ぎ汁で煮る”というのが代表的な方法みたいです。しかしダイソーのメスティンは優秀で、縁もツルツルでシーズニングも特に必要無さそうなので軽く洗ってそのまま使ってみたいと思います。

あとは米と水を入れ火にかけるだけなのですが、まずは形から入るトモGP、タイトルにも”家キャン”(家の中で楽しむキャンプ)とある様に、ここは雰囲気を出すためにもう少し装備を整えたいと思います。

まずはメスティンの相棒と言っても過言では無いコイツ、

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ポケットストーブです。ポケットストーブといえば「エスビット」社製のものが有名なのですが、これまた品薄で入手し辛い!偽物も出回るほどの人気商品で、世間のキャンプ人気を実感させられます。色々と類似品を見比べてみた結果、そこまで機能に大差は無さそうでしたので、Amazonで見つけた中華製¥500!を購入しました。

そうこうしているうちにギアは増え、最終的に買い揃えた結果がこちらです。

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ドン!!

必要の無さそうな物まで購入してしまいましたが、メチャクチャ気分が上がってきました。さっそく調理していきましょう! 

調理開始!

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まずはお米を水に30分程浸します。これは水分を中心まで行き渡らせることにより中まで熱が届くようになるのです。ふっくらとしたごはんを炊き上げるための大切な行程ですので、はやる気持ちを抑えてここはグッとがまんです。

お米を水に浸してる間にポケットストーブのセッティングをしましょう!吹きこぼれ防止のためメスティン同様にダイソーで購入したまな板の上にポケットストーブをセッティングし、30分待ったらいよいよ着火です!

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この固形燃料を見ると温泉旅館の夕食によく登場する鍋を思い出してしまうのは僕だけでしょうか。しかしメスティンに火をかけると一気にキャンプ感が増してきますね。 

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しばらくすると”グツグツ”という音とともに吹きこぼれてきました。この光景何度も動画で観たことがあります!あとは燃料が燃え尽きるまで待つだけです。 

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約20分後固形燃料が燃え尽き火が消えたら、熱が逃げないようにタオルなどでくるみ、10分〜20分程蒸らします。これもまたごはんを美味しく炊き上げるための非常に大切な行程ですので、しっかりと"蒸らし"、その間に今回ごはんのお供になるコイツを温めましょう。

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キャンプといえばカレー、カレーといえば「ボンカレー」味はともかく初めてのメスティンごはんは「ボンカレー」と決めていました!

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さあ、それではいよいよメスティンオープンですが、果たして本当にこれでごはんが炊けているのでしょうか?とにかく初めてなので若干不安ではありますが、いざオープン!!

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おおっ!

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おおぉっ!!ちゃんと炊けている!!

しかも本当にお米の一粒一粒が立っていて炊き上がりもふっくら艶っ艶です。どうなのでしょう、初めてにしては上出来なのではないでしょうか?もうとにかくお腹もペッコペコなので早速食べていきましょう!

実食!

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まずごはん、お米の一粒一粒をしっかりと感じることが出来て、更にその一粒一粒から味が染み出すことでとにかくお米の旨味が半端じゃ無いです。お米だけでモリモリ食べれちゃいます。”おこげ”なんかもありますがそれは愛嬌。むしろお米を一粒も残したくなく必死でガリガリ剥がして食べていましたw。直火で炊いたごはんの美味しさにただただ感動です。f:id:honknow:20201203221241j:plain

少しでもキャンプ気分を楽しむためにベランダでいただきましたが、寒いおもてで食べるあったかいカレーの美味しいこと!というかボンカレーってこんなに美味しいレトルトカレーでしたっけ?これからの季節、カレーを食べるならもうこのスタイルしかないと確信しました。

なかなか上手く表現することが出来ませんが、とにかく楽しくて美味しい!

キャンプ飯には興味はありましたが正直キャンプ自体は、、なんて思っていましたが、ギアを買い揃えるのも楽しかったですしわざわざベランダで食べたごはんは本当に格別でした。キャンパーさんからしたら何を言っているんだ?と笑われてしまいそうですが、ほんの少しだけキャンプの楽しさを味わうことが出来た気がします。

本格的にキャンプを始めるとなると準備をする物も増え、当然金銭面でのハードルも上がってきますが、僕が今回購入したギアはテーブルとかを除けば¥1500位で買い揃えることが出来ます。少しでもキャンプに興味のある方は、まずは僕のように”メスティンごはん”から始めてみてはいかがでしょうか、何よりもまずその美味しさにびっくりしますから!

それではまた!

 

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