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【鬼滅の刃】超絶立体化!「鬼滅模型 竈門炭次郎」にみるプラモデルの進化!

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こんにちは、トモGPです。昨年末に発売されて初回出荷分があっという間に完売してしまった商品が先日ようやく届きました、それがこちら!

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鬼滅模型 竈門炭治郎

なんと鬼滅の刃の竈門炭治郎がついにプラモデルになってしまったのです。大の鬼滅ファンの本能ブログとしては放っておけないこのアイテム、今回はこの商品をレビューしていきたいと思います!

プラモデルの現在と昔

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「プラスチックモデル」略してプラモデル、プラモデルって女性にはあまり馴染みが無いかもしれませんが、普通の男子であれば誰しもが幼少期に通過する趣味の1つかと思います。特に僕は手先を動かすことが好きでしたので、子供の頃はプラモデルが大好きでした。今でも街でたまに模型屋さんをみかけると条件反射的にテンションが爆上がりしてしまいますw。でもきっとそんな大人の男性は僕だけではないはずです。

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パーツを切り出し説明書通りに組み上げていく、ただそれだけのことですが自分の手の中で立体物を組み上げて完成させることは何ものにも代え難い楽しさがあります。そのまま飾ろうが塗装や改造など自分なりにアレンジしようが、プラモデルは楽しみ方も人それぞれなのがまた良いのです。しかも今はYouTubeというものがあり、初心者から上級者までそれぞれに対応した数多くのHowTo動画がアップされているので、完成させるのにそう困難なことはありません。

しかし今のプラモデルは凄いですね!何が凄いってその色分けです!色も何も塗らずにプラモデルをただ説明書通りに組み上げることを”素組み”というのですが、僕の様な中年の少年時代のプラモデルは”素組み”をするとこんな感じでした。

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パーツの色分け事態は非常に大雑把な感じなので、組み上げても塗装をしない状態だ何とも味気ない印象になってしまいます。子供の頃は作っている時は夢中で楽しいのですが完成させてしまうとちょっとがっかり、、それが昔のプラモデルの印象です。ところが現代のプラモデルはこうです!

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スタイルの良さや可動範囲の広さだけではなく、細かいパーツ分けにより組み上げるだけで簡単にここまで色分けされた完成品が作れてしまうのです!この技術の進歩には本当に驚かされます。というかバンダイの技術力が凄過ぎます!このクオリティの高さ、コロナ渦の現在海外でも日本のプラモデルがブームになっているのも納得が出来ます。ちなみにバンダイのお膝元静岡にあるバンダイホビーセンターのラボの様子がこちらです。


THE GUNPLA FACTORY -BANDAI HOBBY CENTER- Promotional Video

ガンダムのプラモデルを開発制作している様子が伺えます。時間を忘れて観ていられる動画ですが、こういった技術が惜しみなく注ぎ込まれているのが今回紹介する「鬼滅模型 竈門炭治郎」です!では前置きがだいぶ長くなってしまいましたが早速作っていきましょう!

鬼滅模型 竈門炭治郎

開封

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箱の中身はこんな感じです。うん、この光景は昔となんら変わりはありません。一つ一つのパーツが繋がったものを”ランナー”と呼びますが、箱の中にはこの様にランナーがつまっています。ランナーの他にはシールや組み立て説明書が入っています。

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こんな感じに、

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中もカラーで非常にわかりやすく記されていて、おそらく初心者に向けてであろうプラモデルの基本的な作り方まで丁寧に記されています。それでは早速ランナーを袋から取り出してみましょう。

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袋から出し並べてみるとこんな感じです。パーツの数は非常に少なくランナー数も大きいのが2枚であとは細かいパーツが何点かある感じです。

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炭次郎の頭部であろう多色形成されたパーツや、

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このようにパーツ自体にすでに彩色が施されているものまで!一体どの様にして作られているのかそちらの方が気になって仕方がありませんw

組み立て

では実際に作っていきましょう!とりあえずYouTubeなどを参考にして組み立てるために準備したツールがこちら。

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上からニッパー2種類、デザインナイフ、ヤスリ(400番、800番、1000番)と気合を入れて準備しましたが、今回の炭治郎のプラモデルに関して言えば必要なものは”ニッパー1つ”で十分です。本格的に仕上げるのであれば別ですが、このキットは比較的初級者に向けたものとなっているので、説明書通りに組むのであればもう1度言いますが”ニッパー1つ”で十分です!

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パチパチとパーツを切り出し(懐かしい感触!)、

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説明書通りに組んでいくだけで、

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あっという間にに炭次郎の頭部が完成してしまいました!なんと歯まであります、、。昔のプラモデルしか知らない世代にとってはもはや”スゲー!”の一言でしかありません。

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パーツも多く無いので組み立てもサクサク進みます。彩色が行き届かないところはシールで補う感じですが隊服の詰襟の部分など、

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カーブがきつい部分はさすがにシールだと多少無理がある感じです。しかしそれは高望みのし過ぎといったところでしょうか、それ程このキットの完成度は高いと思います。そんなこんなで1時間もしないうちに全てのパーツが出来上がり、

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最後にすべてを組み合わせたらいよいよ完成です!

完成

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まずは正面からドン!!説明書通りにただ組み立てただけで驚きの完成度です!次に右側。

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そして左側、横顔も凛々しい!

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最後に背面!!

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バサッ!と翻る羽織りの躍動感がたまりません。

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日輪刀の鍔の細かい作り込みや、耳飾りの揺れてる感じもリアルに再現されていて、机の上の炭次郎は今にも動き出しそうです。

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背中に刻まれた”滅”の文字、文字はさすがにシールですが再現度は抜群です。チラ見えする部分まで徹底的に作り込まれたディティールはさすがのバンダイとしか言いようがありません。サイズは6インチサイズのフィギュア(約15cm)と同じスケールといった具合です。マーベルレジェンドのデッドプールと並べてみると、

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こんな風に違和感の無いスケール感になっているので、色々なフィギュアと並べてみても楽しそうですね。

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”鬼滅の刃”というキラーコンテンツのもと天下のバンダイが満を辞して放ったこのプラモデル、とにかく初心者に対する配慮が細かくなされておりかつ組み立てやすさから完成後の満足度に至るまでほぼ100点と言っても過言ではないキャラクター商品に仕上がっているのではないでしょうか?いま再びブームになりつつある”プラモデル”という趣味の世界に、未開拓の層を取り込もうというバンダイの熱い意志がビンビンに伝わってくる最高な商品です。

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おそらく今後”善逸”や”柱”といった人気キャラクター達もラインナップされてくると思いますので、そちらの方も楽しみにしながら引き続き追っていきたいと思います!初心者にこそ強くオススメしたいこのプラモデル、お家時間の多いいまこそ初めてみてはいかがでしょうか?

 

BANDAI SPIRITS 鬼滅模型 竈門炭治郎 色分け済みプラモデル