ドイツが生んだ高級カメラLeica。その世界に幾度となく皆さまを誘って来ましたが、今回は過去のライカ記事のまとめをお届けしようと思います。
ブログ創世記に書いた記事ですので、文体が若干えらそうなのはスルーしてくださいw自分の撮りためてきた作品もここで何枚か紹介しています。
こちらも自分が撮影した福岡中洲の景色繁華街の中心に川が流れているのは韓国ソウルも同じですがどちらも好きな風景なんですよね。水面に映る夜景がとても美しかった。
正直マニュアルフォーカスが基本のライカMに置いて花火撮影のような動きがあるような被写体が得意な訳ではありません。ですが気合と根性の三脚撮影で撮れた奇跡的なショットの数々を稚拙ながらご覧いただけたらと思います。
こちらは仕事の出張で訪れたバンクーバーのスナップです、ボタニカルガーデンを中心とした広大な土地のスケール感とバンクーバーの近代都市感が表現できればいいなと撮影してみました。
こちらは東京の夜景を今となっては1代前のLeicaM10にて撮影しています。六本木の夜景って忘れられないぐらい綺麗ですよね。
先程の花火と同じで動く被写体が得意な訳ではないのですが、滝の写真にも挑戦しました。
外国人にも大人気の日光江戸村、独特のタイムリープ感個人的には大好きです。この頃は鬼滅の刃全盛だったのでキャラクターのコスプレをした子供達が沢山いた記憶があります。
世界遺産日光東照宮。個人的にはかなりのパワースポットだと思っていて定期的に行きたくなります。徳川家康公のお墓の周囲が一番心洗われエネルギーを貰えるような気がします。
ライカ関連の記事はまだまだ更新してるのですが今日のところは2020年に更新した記事を中心にまとめました。このカメラの魅力に多くの方が気がついてくださると嬉しいです。