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【カメラ】新しいカメラを探して2020(後編)

みなさんこんにちは、トモGPです。”ブログを書かせてもらうになったら新しいカメラが欲しくなってしまった”というわけで、前後編に分けてお届けしている今回のブログです。前回は新機種購入にあたり自分のカメラ遍歴を改めて振り返ってみましたので、もしよろしければそちらの方も読んでいただければと思います。

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今回は後編ということで、では実際に僕がいま気になっているカメラは何なのか??色々と比較検討しながら見ていってみようと思います!

 

カメラ選び&購入のポイント

数多くのメーカーや膨大な量の機種、その中からお気に入りの1台を見つけ出すことは、非常に楽しくもありまた大変な作業でもあります。でもそれってカメラに限ったことではないですよね?要はポイント!果たしていま自分がカメラに何を求めているのかまとめてみました。

サイズと重さ

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ズバリ「大き過ぎず重過ぎない」!サイズ&問題をあなどるなかれ、どんなに思い入れがあって気に入って購入したカメラでも、持ち運びが億劫になると確実に出番がなくなります。僕が2台目に購入したCanon EOS 5D-Mark2も、元々仕事でも使用出来るので購入を決めたといのもありますが、やはり旅行なんかに気軽に持ち運べるサイズや重さではないのです。”写真を撮る”ことを目的としていないとやはり気軽に持ち運ぶことは出来ません。本格的な趣味にしている方には怒られてしまいそうですが、実は長く使用するうえでサイズ&重さ問題は1番重要かもしれません。みなさんも新しいカメラを購入の際には納得のいくまで店頭で触ることを強くおすすめします!

 

センサーサイズはAPS-C以上

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いま僕が主に使用しているコンデジがLeica X1で、このカメラのセンサーサイズはAPS-Cです。となるとやはり次のカメラのセンサーサイズはAPS-C以上と考えてしまいます。

 

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センサーサイズが大きくなることで、「画角」「階調」「ボケ量」「暗所での性能」と写真の表現力が圧倒的にアップしますので、ここはどうしても譲れないところです。極端な話ここで妥協をしてしまうと、「でなければスマホで十分」ということにもなりかねませんので、ここはブレずにいきたいです。

 

F値(絞り値)が小さい

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F値においてもセンサーサイズと同様の理由です。Leica X1のF値はF2,8ですので、次のカメラのレンズはF2,8以下が望ましいかなと思います。

ちなみにF値とはレンズの絞り値のことで、この値が小さいレンズを「明るいレンズ」と呼びます。「明るいレンズ」とは”より光を集める”ということですので、実際の効果としては「写真のボケ味が強くなる」「暗所での撮影に強い」などがあります。

 

バッテリーの持ち

バッテリーに関しては”ガッツリ撮影旅行”となれば話は別ですが、旅先などでパシャパシャ撮影して1日持ってくれれば全く問題無いです。現行のデジカメのレビューを見てもバッテリーに関する酷い話は見たことが無いので、これに関してはそこまで心配することは無さそうですね。

 

Wi-Fi機能

撮った写真をスマホに飛ばせちゃう!最近のデジカメにはもはや必須の機能といえるでしょう。必須であればあえてここに記す必要もないのですが、実は僕、まだこの恩恵に与ったことが無いので”楽しみ!”という気持ちを込めて書かせていただきましたw。

 

気になるカメラ

前回からの流れとここまで条件を絞ると、少しカメラに詳しい方であれば大方の予想はつくかと思いますがこのままいきます!w

まずひとつ目はこちら

SONY Cyber-shot RX1 RⅡ

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SONY Cyber-shot RX1 RⅡ

Cyber-shot(サイバーショット)といえばソニーのコンデジの代名詞ですし、前回お話したように僕が始めて購入したデジカメもソニーのサイバーショットでした。そのサイバーショットが2012年に世界で始めてコンデジにフルサイズのイメージセンサーを搭載して発売されたのがこのシリーズです。今現在カメラ業界はソニー一強となっていますが、「ソニー=デジカメ」の時代はこの頃から始まっていたのかもしれませんね。カメラ本体のボディは機能質感共に最高なマグネシウムボディで、レンズも安定のCarl Zeiss(カール・ツァイス)製でF2とレンズの明るさも申し分ありません。

 

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レンズの鏡筒部分を回すことでマクロモードを切り替えるギミックもメチャクチャカッコいいじゃないですか!?

 

唯一イケていない点はこれ

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ちゃんと覗いてシャッターを切れるのは嬉しいのですが、このピョコっと飛び出すファインダーがカッコ悪い、、、。ボディサイズの事を考えたら仕方のないことですし、人によってどうでも良いポイントだと思うのですが、こいうのつい気になってしまいます。

と気になることはあるものの、僕は今でもソニー信者ですしこのカメラは以前から気になっていた商品でもあるので、今回真っ先に思い浮かびました。

 

そしてふたつ目がこれです。

 

Leica Q2

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Leica Q2

「やっぱりな」という声がすでに聞こえますが、「やっぱりこれ!」なんです!!

スペック的にはひとつ目に紹介したSONY Cyber-shot RX1 RⅡとほぼ変わりません。ただしレンズはズミルックスF1,7という非常に明るくて高性能なレンズを搭載していますので、こちらの方が一枚も二枚も上手かと思います。ただしこのLeica Q2、ひとつめに紹介したソニーのカメラよりもボディのサイズがデカく当然重量もそれなりにあります。だって横から見たらこうですよ。

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それなりのレンズを積んでいるので、そりゃあこうなってしまいます。ほぼ小さめな普通のミラーレス一眼ですw。もしもこれがキヤノンやニコン、ましてやソニーだったとしても僕は絶対に買いません。他のコンデジを探すか小さなミラーレスを購入するでしょう。

でもこれ”ライカ”なんです。

ライカのフルサイズコンデジでレンズがズミルックスなんて、言ってみたら寿司とうなぎと焼き肉がセットになっているようなものです。しかも全部有名店!!サイズの問題なんて正直吹っ飛びます。このLeica Q2 はそれくらい圧倒的な描写力を持つ非常に魅力の溢れるカメラなのです。前回も書かせていただきましたが、ライカの一番の魅力って”撮って出しの写真の味”です。しかもそれが”写真に詳しく無い人でもわかる”ということ。

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Leica X1にて撮影

 

製品としての魅力ももちろんなのですが、ライカの写真の”しっとり”とした魅力に取り憑かれてしまうともう抜け出すことは出来ません。正直なところ心はLeica Q2に傾いています。

 

SONY Cyber-shot RX1 RⅡ ¥388,880+税

Leica Q2                                 ¥748,000(税込)

しかし2台ともなんて可愛げの無い価格なのでしょう。Leica Q2にいたってはソニーの一番グレードの高いミラーレスにレンズをつけてもお釣りがくる価格です。もはや軽自動車を選んでいる気分ですw。でもいま欲しいのはやっぱり高級コンデジなんです!なかなか上手く表現することが難しいのですが、”これ一つで全てが解決!”といったガジェット感、それが僕の中でのコンデジの大きな魅力なのです。

どちらにせよ安い買い物ではないので、もう少し吟味しつつ購入の際にはまたここで報告させて貰えたらと思います!

前後編と最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではまた!