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【書評】生き方革命 未知なる新時代の攻略法 堀江貴文 橋下徹

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時代の波に乗れず、昔ながらの業界でヒーヒー言ってますホッピーです。
時代はどんどん変わって、いままでの常識がどんどん通じなくなってきている昨今、その変化のスピードもどんどん早くなっているように感じます。そんな世の中で今後の生き方についてホリエモンこと堀江貴文氏、元大阪府知事の橋下徹氏がテーマ毎に語り、パンデミックによって予測不可能となった未知の世界の攻略法を指南する一冊をご紹介です。

生き方革命 未知なる新時代の攻略法

本書は、どうすれば、今の時代を幸せに生きられるのか?について2人がテーマ別に述べている事が書かれている本です。
個人で稼げる時代になり、会社務め以外でも企業、フリーランス、You Tube等活躍の場を自らで切り開くことが可能になりました。

いい学校を出て、大企業に入って、安定した生活を手に入れるという考えは義務教育の仕組みによって植え付けられた「こうでなくてはならない」という呪縛を解けるかは自分次第なのです。
今までは学校でしか学びの手段はありませんでしたが、今では学校以外でも自主学習の場は山程あります。
生きるためにはお金が必須と言われてきましたが、現在では自治体や国の制度を駆使すればお金を使わなくても生活ができます。

このように従来の生き方とはかけ離れた選択ができるようになりました。
自分のやりたいゲームを自ら選ぶことができるのです。
本書を読んで今すぐあなたのゲームをスタートさせましょう。

生き方革命 要約ポイント

  1. あなたと日本を救うのは「流動性」
    日本が足踏みをしているあいだに、世界はどんどん先に進んでしまいました。その原因は『流動性の低さ』に尽きます。自分にふさわしい環境に一発で出会える人など、まずいないのに日本は再チャレンジしにくい環境のまま変わっていないのです。ある企業が自分と合わないのであれば、さっさとその企業をやめて別のところに移動すればいいのに、日本社会の仕組みはとことん企業間移動を妨げるようにできています。こんな日本が沈滞から抜け出すには人材の流動性を高めるしかないのです。
  2. あなたの収入が増えるかどうかは、業界構造で決まる
    一生懸命働いていても、作業が楽にならず、給料が上がらない業界があります。コロナ禍でしわ寄せが行ったエッセンシャルワーカーのようにどんなにがんばっても、給料が上がらない構造になっているのなら、しがみつくメリットはないのです。
  3. お金のリテラシーを身につければ不安は消える
    夫65歳以上、60歳以上の夫婦のみの無職の世帯では毎月の不足額の平均は約5万円で、そこから20〜30年の人生があるとすれば、不足額の総額は単純計算で1300万〜2000万円になります。そんな時、老後資金をどうすればいいか。貯金での資金形成より『投資』について考える必要があります。
  4. 貯めるべきはお金ではなく信用だ
    信用とは、きちんと約束を守ること。お金に余裕があるのなら、貯め込む代わりに、他人からの信用を増すように使うべき。お金がなくて困っているのであれば、問題はお金ではない。貴方に信用が欠けているということ。普段から信用を高めておけば、いざというときお金も力も貸してもらえるはずです。
  5. 義務教育の功罪
    自由だったはずの僕らを縛っている代表は、義務教育にほかならなりません。義務教育は巨大な洗脳装置であり、義務教育が「悪しき常識」を植え付けているのです。
  6. 未来予測に意味はない
    先のことを恐れて不安な人ほど、どうでもいい情報にすぐ騙されてしまいます。株や仮想通貨が上がると聞けば慌てて買い、大金をスッたりする。未来が不安でしょうがない人は、たんに情報が不足しています。僕らにできるのは何が起こっても大丈夫なマインドを作っておくことなのです。考えるためのベースとなる情報がない事柄については、考えない、気にしないことが重要です。

まとめ

従来のやり方では世界との差が開いていく時代になった反面、個人で好きなことを仕事にできる時代にもなりました。情報を集めることで失敗する確立を減らし、未来が予測できずとも、何が起きても大丈夫なマインドを作っておくことで、未知なる時代にも対応ができるでしょう。革命とは社会ではなく自らに起こすものなのです。
橋本氏は本書の中で実に57回も「流動性」という言葉を使います。失敗しても繰り返しやってみる。流動性の海を泳いでいるうち、あなた自身の価値も高まっていくのです。
未来とは予測するものではなく、準備することが大切であると言えますね。
この先の時代に不安を感じている方にはいい参考になるかもしれません。