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【家キャン】絶品!メスティンで作る初めての”無水カレー”

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こんにちは、トモGPです。前回”家キャン”ということで初めてメスティンでごはんを炊くことに挑戦し、その美味しさにすっかりハマってしまった僕ですが、その後ごはんは何度も炊いてみたものの肝心の”おかず”はまだ作ったことがありません。

そこで今回は僕がよく観るソロキャンYoeTuber「少年かむい」さんの動画を参考にして、メスティンで作る”無水カレー”に挑戦してみたいと思います!

無水カレーとは?

読んで字のごとく水を一切使わないカレーのことで、水分の多い野菜を使って料理します。水を使わないことで、水に溶けやすいビタミンやミネラルを損ないにくく、栄養素を丸ごといただけるという大きなメリットがあります。圧力鍋やダッチーブンなどを使用して調理することが一般的ですが、今回もテーマは”家キャン”ですので”メスティン縛り”で作っていきたいと思います。

 

準備するもの

メスティン

ポケットストーブ

固形燃料 

 

材料

トマト 2個

玉ねぎ 1/4個

ニンジン 適量

ズッキーニ 適量

マッシュルーム(キノコなら何でもOK) 適量

とりもも肉 適量

カレー粉 2かけら

うま味調味料 少々

コンソメブロック 1/2個

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調理開始!

と言っても全部放り込んで火にかけるだけなのですが、しっかりと全体に熱が行き渡る様に少し工夫をしていきます。

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一番下に引くトマトはこの料理の水分の要ですので、1,5cm角程度に細かく刻み崩れやすくします。

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つぶして水分を逃がさないように丁寧にカットしましょう。

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玉ねぎはスライス気味にカットし、メスティンに投入した時にボリュームが出ないようにします。

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あまり薄すぎると玉ねぎの食感が消えてしまいますので、こればかりは何回か挑戦して適度な厚みを見つけましょう。

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ズッキーニとニンジンは5mm角程度にカットし熱が通りやすくします。

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こちらもカットの大きさは、玉ねぎ同様に今後適切なサイズを探っていきたいと思います。

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カレー粉はフレーク状にカット。

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満遍なく敷き詰めましょう。

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最後にマッシュルームとカットした鶏もも肉を敷き詰めたら準備完了、後は火にかけるだけです!

 ダブルメスティン体制へ

カレーといえば当然相棒のごはんも炊かなきゃならないわけですが、ここでごはんだけ炊飯器というのも雰囲気が出ませんので、、

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はい、もう1セット揃えましたw

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テーブルもセットしてダブルメスティン体制でごはんも炊いていきます!

 SOTO フィールドホッパーも購入

メスティンを火にかけている間に1つギア紹介を。

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雰囲気を楽しむためだけに購入し、調理に関しては全く必要の無いこのローテーブル、実はめちゃくちゃお気に入りだったりしますw。

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SOTO フィールドホッパー

キャンプ等屋外で使用するための折りたたみローテーブルです。

この「SOTO」というブランド、愛知県に本社を置く新富士バーナーという会社が展開しているキャンプ用品のブランドです。会社名に”バーナー”という単語が入っているだけあって、主にコンパクトストーブなど火周りのギアが充実しています。「本能ブログ」のガチキャンパーでもあるホッピーのブログに登場した愛用のコンパクトストーブも「SOTO」でした!

キャンプで肉を焼きたくて極厚鉄板を買ってみた話 - 本能ブログ(honknowblog.com)

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少し大袈裟ですが、MacBookかのようにキレイなアルミ製、パコッと開くだけで足が飛び出しセッティングも簡単。

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何気ない仕掛けがスムーズだったり単純に手触りが滑らかだったりと、こういった細かい部分の完成度の高さに日本製の物作りのこだわりを感じます。

こういったギア収集もキャンプの楽しみの一つなんだろうなぁ、とか思いつつ、そろそろ良い時間になってきたのでカレーの方に戻りましょう。

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メスティンの方は、ごはんもカレーも順調に吹きこぼれ部屋の中に良い香が立ち込めます。

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お腹の方はすでに準備完了ですw。 

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さて、固形燃料が燃え尽きたところでカレーの方は燃料をもう1つ追加し、その間にごはんはひっくり返して蒸らしていきます。「もう食べてしまおうか、、」という気持ちを抑えるのに一苦労です、、。

約20分後、ようやく火が消えました。果たして肝心のカレーはどうなっているのか?

いざオープン!!

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なるほど、カレー粉を細かく刻んだ効果なのか、思っていた以上にカレー粉が水分に馴染んでいます。恐る恐るかき混ぜていきましょう。

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おお、、とろみも増してきてだんだんとカレーになってきました!

うん、野菜にも十分火は通っていそうです!トマトの原型はもう無いです。

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しっかりとかき混ぜるとめちゃくちゃ美味しそうなカレーになりました!具材を放り込んで火にかけるだけ、それだけでもしっかりとしたカレーになっているではありませんか!ごはんもホッカホカで言う事無し!さっそく食べていきましょう!

いよいよ実食!

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キャンプ気分を味わうために、今回もベランダでいただきます。

肝心の味の方はトマトの種類にもよると思うのですが、少し酸味が強いもののしっかりと”カレー”です。しかも野菜の旨味だか甘味だかとにかく全てを閉じ込めているので、濃厚な味をダイレクトに感じることが出来ます。素材の味が薄まらずに、ギュッと凝縮されているこの感じ、このカレーの水分が全て野菜から出たものと思うと、より一層味わい深さを感じます。おまけ位に考えていた鶏肉もカレー味が程よく染み込んでホックホク。もっと入れておけば良かったと後悔しましたw。

すでに普通のカレーを2〜3日寝かせたような味わい、今まで幾度となくカレーを作ってきましたが、正直なところハウスバーモントカレーを箱裏のレシピ通りに作ってもここまでの味わいにはなりません(もちろんそのまま作っても美味しいのですが)。

”無水カレー”恐るべしです。

屋外で食べると冬の乾いた空気と寒さが最高の調味料となって、美味しさも倍増します。

いままでカレーは何度も作ってきましたが、うーん、この調理法、普通に夕飯で作るカレーでも定番になりそうな予感がビンビンしてますw。

改善の余地も

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ただ改善点も少々、、僕が使用しているダイソーのメスティンは500mlとやや小さめなので、固形燃料は1個もしくは1,5個でも十分かと。予想以上に熱がしっかりと回るので、火が通りにくそうなニンジンやズッキーニのカットサイズも上記よりもう少し大きくても構わないかなと思いました。

このままのレシピでも十分美味しいのですが、まだまだ改善の余地もありそうなので、更なる美味しさを求めてまた挑戦してみたいと思います。

とにかくミニマルなギアを使用した”キャンプごっこ”はメッチャ楽しいので、少しでも興味があれば皆さんもぜひ試してみてください!

ではまた!

www.shinfuji.co.jp