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本能ブログ編集部ダブル的中!今年の有馬記念はロマンが詰まりすぎていた【競馬】

競馬はギャンブルじゃないロマンである、さじゃんです。昨日JRA日本中央競馬会の総決算とも言えるオールスターグランプリである年末の風物詩有馬記念が行われました。

久しぶりにブログで競馬の話題を取り上げますが実はトモGPとCEOの私さじゃんは毎週JRAで馬券を購入するコアなファンでしてw記事も以前は何本か書いていました。

ギャンブルとしての競馬ではなく、サラブレッドが好き競馬が好きという僕たちの気持ちが伝わればと思って今回も書かせて頂きます。

世界最強のイクイノックスに完敗していた同級生ドゥデュース

 

2022年のダービーで1,2着を争った世界最強のレーティングのイクイノックスとダービー後直接対決が無かったドゥデュース。再戦で大人になった2頭が再度雌雄を決するということで話題になりましたが、主戦の武豊騎手の足の怪我で騎乗をキャンセル。トップジョッキーの戸崎騎手に急遽乗り替わりも良いところ無く惨敗。

距離を2400mに伸ばして行われる日本競馬最高賞金レースのジャパンカップ。再度雌雄を決する時が!と思いましたが、武豊騎手の怪我が治らず再度戸崎騎手でのレースに。天皇賞秋よりは着差を縮めたものの、結果は4着。イクイノックスに買ったダービー馬という称号はこの時点では過去の栄光となっていました。イクイノックスはこのレースで引退してしまいリベンジのチャンスもなく2頭の邂逅はこのレースでおしまいになりました。もう、ドゥデュースは終わってしまったのか。ダービーで馬券を取らせてもらって以来すっかりファンになった自分も正直あきらめムードがありました。

武豊騎手がドゥデュースの為に戦列に復帰

日本競馬界の生きるレジェンド武豊。彼がとうとう12月戦列に復帰、ドゥデュースの為にと言う思いも強く背負って復帰することに。穏やかな語り口とは裏腹に非常に悔しい思いを持っていたと感じましたし、自分も武豊騎手とドゥデュースをもう一度応援しようとこの会見を見て決意しました。

自分の心の支えにドゥデュースが居たと語る武豊騎手の静かなる想いに応えるように最終コーナーは力強く駆け抜けて競合集まるオールスターレースである有馬記念をしっかりと勝ちきりライブで見ていて感動しました。

大逃げを打つこのレースで引退が決まっているタイトルホルダー。しかし、外から鋭く本来の力を見せるドゥデュース。この瞬間大声で「頑張れ!頑張れ!」と声を出していました。お金の問題ではなく彼と武豊騎手の復活を証明するために、なんとしても勝って欲しいと思っていました。

2着のスターズオンアースもG1を2勝している競合馬でトモGPの応援馬。本能ブログ編集部が応援する2頭でワンツーと奇跡的なレースとなりました。

自分の馬券です、ドゥデュースと書かれた馬券が欲しくて単勝にしました。2番人気だったものの5.0倍以上のオッズだったので払い戻しも大きくなり結果的には嬉しいですが金額よりも武豊騎手の想いとそれに応えたドゥデュースに心を打たれました。

トモGPも応援するスターズオンアースとルメール騎手の応援馬券とも言える内容で馬券的に完勝!同じレースでこんなに2人の読みが当たる事も初めてて、今日はずっとこの話題で持ちきりでした。

競馬は人生の縮図かもしれない

競馬を長く続けていると思うことがあります。

・外野や予想家の言うことを信じるのではなく自分を信じる

・ファンになった馬を追い続ける

この2つをブレずに徹底していければ馬券収支が伸びない方も個人的には変わるような気がします。ドゥデュースが勝ったのは偶然かもしれません、しかし今秋イクイノックスに完敗した彼の姿を見てドゥデュースは終わったと言っていたメディアも多数ありました。そんな、”終わった”と呼ばれた馬で数十年前に同じ武豊騎手が復活を有馬記念で果たした馬がいました。

地方笠松競馬出身のオグリキャップです。今から33年前の有馬記念で、若き武豊騎手を載せて復活する姿は当時競馬ブームのピークにあった日本に大きな勇気を与えたと言われています。

こうしてオグリキャップのラストイヤーの成績を見るとまさに昨日のドゥデュースのように写ります。天皇賞秋とジャパンカップを違う騎手で結果が出ず、ラストランの有馬記念で4番人気に人気を落としても勝ち切るこの姿。武豊騎手が千両役者と昨日のレースで呼ばれる所以がここにあります。

33年前、1990年のオグリキャップと2023年のドゥデュース。ミスター有馬記念、ミスター競馬とよばれる武豊騎手にもなにか帰するものはあったと思います。涙こそ無かったですが非常に感慨深い表情だったことが印象的でした。

僕らファンも武豊騎手もドゥデュースを信じて想いを乗せる、信じる。これが競馬の素晴らしさだと思います。来年からもドゥデュースは現役を続けるようですので彼の物語は続きますが、また素晴らしい走りを期待しています。この記事を読んで少しでも競馬の素晴らしさを感じていただけたら嬉しいです。